本田翼、125万人超えの祭典オープニングに登壇 東京の創造力を「人に寄り添う進化」と分析
タレントの本田翼が3月13日、都内で開催された「TOKYO CREATIVE SALON 2026」オープニングイベントに登壇。今年のテーマ「FUTURE VINTAGE」への共感と、東京・原宿への思いを率直に語った。
ファッション・アート・デザイン・クラフトが東京9エリアを舞台に集結する「TOKYO CREATIVE SALON 2026」(以下:TCS 2026)が、3月13日に開幕。前回2025年実施時の総来場者数は延べ125万人を超え、国内外から注目を集めるクリエイティブの祭典として、年々その規模を広げており今年で7年目を迎える。
今年のテーマ「FUTURE VINTAGE — 過去の記憶を未来へ継ぐ、新たな創造」について問われると、本田は「一見、矛盾しているワードが並んでいると思うんですよ」と口に。続けて、「ヴィンテージがあるからフューチャーがあって、フューチャーがあるからまたヴィンテージになっていく。矛盾に見えた言葉が、すごく明確になりました」と笑顔を見せた。
直近でフランスを訪れたばかりだという本田が東京の創造力について問われると、日本の強みは"人に寄り添う進化"だと回答。そして「やっぱり日本って使いやすい、清潔、きれい、時間に正確っていろいろなものが整っていて。ファッションにおいても実用性の高いものが多く、人に寄り添っている想像力があるのかなと思っています」と独自の見解を示した。
「TCS 2026」の9エリアから"東京らしさを感じる街"を一つ選ぶよう求められた本田が掲げたのは「原宿」。渋谷と最後まで迷ったと前置きしつつも、「キャットストリート・裏原宿、ラフォーレ原宿、竹下通りから若者の街になって、最近は外国の方の観光地にもなっていて。原宿は原宿でまた進化しているな、というところがすごく面白くて」と選んだ理由を明かした。
最後に、未来のヴィンテージとして何を残していきたいかを尋ねられると「残していきたいものはたくさんあります。でも、いつの間にかなくなっていってしまうものもあると思う。それは時代の流れで、残れなかった理由があるのかなと私は思っていて」とコメント。そして「洋服もいろんなブランドがあり、デザイナーさんの気持ちがあって、っていうのをいろんな方に伝えて、残っていくお手伝いをしたいなと思います」と思いを述べた。
TCS 2026は3月22日(日)まで、東京都内9エリアで開催中。入場料は無料。
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