『ばけばけ』錦織(吉沢亮)が“最後”の役目を果たし…SNS「神回でした」「実質今日が最終回」
高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第115回が、3月13日(金)に放送された。本回では錦織(吉沢亮)との“別れ”が描かれ、SNSでは「神回でした」「泣いた」「実質今日が最終回」などの声が寄せられている。
かつて心震えるほど感動した“松江の朝”を迎えても、何も感じられなくなってしまったヘブン(トミー・バストウ)。呆然と橋の上に立ち尽くしていると、錦織に「何をうろたえているんですか?」と声を掛けられる。
錦織は、ヘブンが日本人として日本にとどまることを反対し「あなたの才能を、作家としての人生を終わらせたくない」と強く訴えた。ヘブン自身も、このまま日本に居続けても書けることは限られていると気づいている。「作家としてのあなたは死んだも同然」「あなたはもう何も書けません」と錦織に痛いところを突かれ、二人は口論になってしまう。
怒りが募ったヘブンは「見てろ」と、その日から毎日執筆に明け暮れたのだった。
それからしばらくして、トキ(高石あかり)とヘブンが雨清水の戸籍に入ったという手紙が届く。差出人の名は錦織。錦織はヘブンと喧嘩をしたかったのではなく、わざと焚き付け、リテラリーアシスタントとしての最後の役目を果たしたのだ。
完成したヘブンの新たな著書には、「出雲時代の懐かしい思い出に。錦織友一へ」という一文が。それに気づいた錦織は、嬉しさを噛みしめるようにほほ笑んだのだった。
その後、画面が暗転すると「数か月後、錦織さんはこの世を去りました」とナレーションが入り、錦織の死が明かされた。SNSでは「神回でした。泣いた泣いた」「本当に素敵な終わりでした」「涙で見送ります」「実質今日が最終回じゃん」「長く濃い15分だった」などの声が寄せられていた。
次週、第24週「カイダン、カク、シマス。」は、3月16日(月)8時より放送される。
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