ゆうこす、産後に体がパンパンに浮腫み…「利尿剤で10キロ減」の入院ショットが話題
タレントの“ゆうこす”こと菅本裕子が、出産後に急きょ大学病院へ入院していたことを自身のSNSで明かし、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。
11月6日、ゆうこすは自身のXを更新し、「約3キロの子どもがお腹から出てきたのに、出産後1キロも減らないし、息も苦しくて退院後に循環器内科行ったら即大学病院に入院だったんだよね」と、当時の状況を説明。さらに「利尿剤を打つ生活になり、朝昼晩大盛りごはん+お菓子も食べながら、5日間で10キロ落ちて!なんと、水分で10キロでした」「浮腫みってやばいよね…」と投稿し、産後の体調異変の深刻さを明かした。
ゆうこすは「産前53キロ→産後80キロ→入院して5日で10キロ減(水分)→筋トレ&食事で半年で10キロ減」と、現在の体重変化も報告。ファンからは「体も心もよく頑張ってる」「本当に無理しないで」と励ましの声が相次いでいる。
「投稿された写真では、脚がパンパンに浮腫み、顔も丸みを帯びており、全身に浮腫みの影響が出ていたことがうかがえます。入院中の写真では、点滴スタンドを押しながら屋外を歩く姿も投稿され、入院中でも前向きに回復へ向かう姿が印象的でした。そんなリアルな姿に、同じように出産を経験した女性たちから共感と励ましの声を呼んでいます」(芸能記者)
ゆうこすは福岡県出身。HKT48を卒業後、一時は引きこもり生活を経て、「モテクリエイター」という新しい肩書で再出発。SNSを通じて“自分をプロデュースする力”を広め、モデルやYouTuber、インフルエンサー、そして経営者としても成功を収めている。プライベートでは、音楽家の“たなか”と2022年12月に結婚。今年3月に第1子となる長男を出産していた。
「3月の出産後にはイベントに登壇し、ホルモンバランスの乱れや肌荒れに悩んだことなど、産後の変化を率直に明かしています。今回の投稿では、命を懸けて出産した後も続く母体の負担を飾らずに伝えたことで、SNS上では『産後は想像以上に大変なんだ』『体の回復に時間がかかることを知れてよかった』と、彼女の発信をきっかけに産後ケアの重要性を見直す声も広がっています」(女性誌記者)
体調は回復に向かっているようで、ゆうこすは「目標まであともう踏ん張り 筋力キープのまま、除脂肪頑張る!」と意気込みをつづっているが、そのポジティブな姿勢が多くの人を勇気づけたようだ。
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