

緊急入院した笠井信輔アナ、聞き流していた“半年前の予言” 「睡眠不足のまま動いていたら…」
帯状疱疹が悪化し緊急入院した笠井信輔アナ。じつは半年前、妻が“予言”していて…。

フリーアナウンサー・茅原ますみが26日、Ameba公式ブログを更新。夫の笠井信輔アナに伝えていた助言を明かした。
帯状疱疹で緊急入院
笠井アナは25日、自身のブログで緊急入院を報告。喉の調子が悪く、副鼻腔炎と診断を受けていたが「そのうち右の鼻の根元におできのようなものができ、右まぶたが腫れ上がって開かなくなってしまった」とつづる。
その後、別の病院で診察を受けたところ「思っていた以上に状況が悪い...と分かりすぐに緊急入院となってしまいました」と説明する。過去に悪性リンパ腫に罹患しているが、がんの再発ではないとみられ一安心。
「しかし、片目が開かない...ということでさらに精密検査を受け調べたところ、帯状疱疹が悪化し、帯状疱疹ウイルスが目に悪影響を与えた結果、右目が開かない状況であることが分かりました」。医師からは「悪性リンパ腫で大量の抗がん剤治療を受けたため免疫が下がり、帯状疱疹が出やすい状況が生まれていたのかもしれない」と説明を受けたという。
じつは半年前に“予言”していた
緊急入院した夜、茅原アナも病院に駆けつけた。カメラを向けるとピースしてくれたが「やはりから元気でした 目は半分開かずに見えないと思考もパワーも半分になりますよね」と振り返る。
じつは、半年前から「そんなに突っ走って働いていたら睡眠不足のまま動いていたら以前のように病気になりますよ」と笠井アナに助言していたと告白した。
笠井アナは聞き流し...
しかし、笠井アナは「ますみが言うんだからきっとそうだよね~」と苦笑いして聞き流し、走り続けたとのこと。茅原アナは「目を閉じてお休みなさいという業務命令が出たようです 少し休息して身体も心も整えましょう 早く治して会えなくなった皆さんにすぐに会えますように」と記した。
ファンからは「最近働きすぎじゃないのか少し心配していました」「早い回復を願っています」「予言! 元気な姿でまた全国でお話してほしいですね」との声が寄せられている。
心配していた茅原アナ
全国を飛び回り多忙を極める笠井アナ。茅原アナのアドバイスからは、働きぶりをどれほど心配していたのかが伝わってくる。
筆者も休息の重要性をあらためて感じた。今後は仕事で体を酷使する生活は避けたいと思う。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
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