山田裕貴、影響受けた漫画のセリフ明かす「ぶっ刺さりまして」【ベートーヴェン捏造】
2025.08.06 16:18
views
俳優の山田裕貴が8月6日、都内で開催された映画『ベートーヴェン捏造』(9月12日公開)製作報告会⾒に出席。影響を受けた漫画のセリフを明かした。
山田裕貴「天才に僕もなりたい」
本作は、歴史ノンフィクションの傑作『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(かげはら史帆著/河出文庫刊)の実写化。忠実なる秘書・シンドラー(山田)が、憧れのベートーヴェン(古田新太)を絶対に守るという使命感から、彼の死後に、「下品で小汚いおじさん」から「聖なる天才音楽家」に仕立て上げるため奔走する姿を描く。この日は古田、バカリズム(脚本)、関和亮監督も出席していた。主演の山田は、オファーや役作りについて「僕が持っていたベートーヴェンのイメージって、小学生の子でも中学生の子でも思えるような、『たぶん天才だったんだろうな』くらいの今年か知らなかったんですけど、原作を読ませてもらって、バカリズムさんの脚本も読ませてもらって。もしかしたら、ベートーヴェンってこんな人だったのかもしれないっていうのを、作り上げちゃったのが僕になってくるので」とコメント。「準備したことと言うと、ベートーヴェンの映画で使われる予定のある曲は全曲を一応網羅して。ベートーヴェンを日々流し…それで理解できるわけではないのかもしれないんですけど、自分の中に音楽を刻みながら」と振り返った。
さらに「撮影していく中で、ベートーヴェンの会話帳が本当に今も残っていて、そのデータが見られるっていうことを知ったので。スタッフさんに見せてもらいながら、本物の会話帳を見ながら。1970年代に論争になった、ベートーヴェンの捏造をしてしまったんじゃないかという男の人だったので。その当時のメモを見たり。いろいろ想像を膨らませながら演じさせてもらいました」と明かしていた。
シンドラーについては資料が少ないそうで「僕も存在を知らなかったので、ベートーヴェンの秘書をやっていたというのも2年間ということで。たぶん短い期間ではあったんだと思うんですけども…その辺もどういう風に彼が捏造していったのかっていうところを見てもらえたらなと思っています」と呼びかけていた。
天才に重すぎる愛をぶつける姿は理解できたか問われると「天才に僕もなりたいので…。って言っているっていうことは、本当に凡人なので(笑)。才能というものには憧れてしまうんですけど、ある漫画の受け売りなんですけど、『憧れは理解から最も遠い感情だよ』っていう言葉を、中学生くらいにぶっ刺さりまして」と告白。「なるべく憧れないように、人に憧れ過ぎないように、そうすると理解ができない。すごい!すごい!と思ってしまうと、すごい!としか思わずに、理解しようとしないっていうところで止まってしまうっていうのがあったので。でも今回はその逆というか。シンドラーは物凄くベートーヴェンのことを愛していただろうし、尊敬していただろうし、憧れていたと思うので。そこは俯瞰しながら。演じるときは主観に戻りながら。行ったり来たりが出来たかなっていうのは思っています」と話していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
あいのり・桃、6歳下夫の誕生日に愛爆発 お揃い‟ラブTシャツ”に反響「一番幸せな家族の形」ENTAME next -
寺島しのぶ、息子・尾上眞秀の散髪ショット披露「口元が似てる」「大きくなってる」の声モデルプレス -
ローラ、大胆肌見せ衣装で雰囲気一変「思わず見入っちゃった」「女神みたい」と反響モデルプレス -
横田真悠、ミニスカ全身ショットに視線集中「顔小さすぎ」「等身すごい」モデルプレス -
丸山桂里奈、6.1kg減量ダイエット成功報告 ほっそり近影に驚きの声「引き締まってる」「別人級」モデルプレス -
Snow Man渡辺翔太&ラウール、次のツアーでやりたい一芸告白「事務所の中の王道種目を」モデルプレス -
しなこ、シアーニーハイソックスで美脚際立つ “天使”フォトに「可愛すぎる」「スタイル最高」と反響モデルプレス -
「バチェラー4」休井美郷、結婚式二次会用の手作りドレス披露「センス抜群ですごい」「こだわり感じる」と絶賛の声モデルプレス -
元NMB48吉田朱里、第1子女児出産発表「新しい自分も発信していきたい」モデルプレス




