

雑談が苦痛になる人の“3つの特徴” 会話を壊す「NGパターン」とは
こういう人と話した後は心がくったくた…。

会話とは、人間関係を築くための最も基本的なコミュニケーション手段です。しかし、すべての会話が有意義で面白いとは限りません。むしろ、「この会話、正直つまらない...」「早く終わらないかな」と感じる場面に誰もが一度は遭遇したことがあるのではないでしょうか。
そこでSirabee取材班は、つまらない会話あるあるを聞いてみました。
「そんなことないよ」待ち
「『私がいると迷惑じゃないかなって思って』とか、『私仕事できないからさ...』と、なにかと周りの人たちの『そんなことないよ』待ちをする人が社内にいる。それなりに続いていた雑談が一気にその人のフォローになって面倒くさい。
たまにならいいけど、ホントしょっちゅう言うから、内心“また...?”ってみんな思ってると思う」(30代・女性)
損得勘定が強い
「何でも損得勘定が入る人が苦手。会話していると、『あー、でもそれは割高だよね』『コスパ良くない』など、費用対効果っぽい話をされると萎える。
ビジネスの話しているのならわかるけど、普通の何気ない会話で毎回損得勘定で話されても堅くてつまらない。もっとラフに楽しく会話してほしい」(20代・女性)
会話泥棒
「もうこの人には悩み系の相談はしないって決めている知人がいる。悩み相談をしても、『まだいいよ、それくらい! 私なんてさー』って悩みの上をいく苦労話をしてくるから、もう悩みが言えない。
ただ苦労話を聞いて『大変でしたね』って寄り添うだけ。話し終わった後くったくた」(30代・女性)
つまらない会話には、いくつか共通した特徴があります。ただ、ひとつ言えるのは、つまらない会話の多くは、“相手を見ていない”ということです。会話に必要なのは、巧みな話術でも知識の多さでもなく、相手とちゃんと関わろうとする姿勢なのかもしれません。
会話はひとりでは成り立ちません。伝えることよりも交わすことを意識するだけで、ぐっと豊かで心地よいものになるはずです。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
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