

僕が見たかった青空、「僕青祭2025」開催を発表「部活をテーマにしたステージを今年もお見せできたら」

僕が見たかった青空(僕青)が結成2周年記念日となる6月15日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で初の全国ツアー「僕が見たかった青空 全国ツアー2025」のファイナル公演「結成2周年記念 僕が観たかったワンマンライブ vol.2」を開催。グループ初となる全国ツアーのファイナル公演で、超満員の観客を前に全18曲を披露。さらに、ワンマンライブ「僕青祭2025」の開催も発表した。
八木仁愛と杉浦英恋がファンの視線をくぎ付けに
冒頭、リリース当時の衣装でデビューシングル「青空について考える」を披露した僕青。懐かしさとともに成長したメンバーの姿を見せて観客を魅了し、“ダンスディスコタイム”では観客とのコール&レスポンスで一体感を生み、会場のボルテージを一気に高めていく。
中盤のライブ定番曲「暗闇の哲学者」では、ハンディビジョンLEDを用いた演出で、今回のライブに向けて特別にアレンジされたパフォーマンスを展開。23個のLEDをメンバー全員が緻密に操り、楽曲の世界観を鮮やかに描き出し、「飛ばなかった紙飛行機」では、ラストにメンバー23人がステージ上から紙飛行機を飛ばす演出で観客を引き付けた。
後半には、八木仁愛と杉浦英恋がダンスインターをパフォーマンス。デビューシングルから5作連続で表題曲のメインメンバーを務め、SNSダンス動画の総再生回数が3000万回を超える八木と、8月6日(水)にリリースとなる6thシングル表題曲でメインメンバーを務めることが決まっている杉浦が、過去から未来へのバトンをつなぐような演出で観客の視線をくぎ付けにした。
舞台やワンマンライブの開催を発表
アンコールのMCでは、9月6日(土)から舞台「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」を東京・シアター1010で上演することを発表。2024年に続いて23人全員で出演し、今回は2ルート構成での公演に。新ルートでは異なるメンバーが主演を務め、異なる魅力を持つ2つの「夏霞」が見どころとなる。
さらに、10月18日(土)には、神奈川・KT Zepp Yokohamaでのワンマンライブ「僕青祭2025」の開催も発表。萩原心花は「昨年の部活をテーマにしたステージを、今年もまたお見せできたら」と意気込みを語った。
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