

離乳食は市販品でいいのか…と悩むママ 藤本美貴の言葉に「考えるのをやめた」と悩み解決
ママたちの「悩みがポジティブな考えになった」出来事を紹介。子供の“ギャン泣き”が苦痛じゃなくなった人の理由は…。

タレントの藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務める『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系・ABEMA)。
20日放送回では、ママたちから寄せられた“ポジティブ変換”された言葉を紹介し、さまざまなキッカケに2人は「すごい!」と声をあげました。
泣きやまないのは「ノルマ達成」のため
自分の幼い子供に対して、食べない・すぐ部屋を汚す・泣き止まないなど、母親としては悩み、ネガティブに考えてしまいがちなことがたくさん。番組内では、視聴者のママたちから募集した「ネガティブからポジティブな考えに変わった」キッカケを紹介していきました。
新生児の頃、つねに泣いている子供を見て「1日に泣かなきゃいけない時間のノルマがある」という考え方にしたことで気持ちが楽になったという女性。
「なかなか泣きやまない日は『今日のノルマは高めに設定してあるんだ』と考えていた」というと横澤さんは「めちゃめちゃいい! 営業成績みたいな感じで」と絶賛しました。

ミキティの言葉でポジティブに
続いて、2児のママである女性は、ベビーフードに頼りっきりだったといい「いいのかな...」と手作りじゃないことに悩んでいたそうですが、藤本さんが以前語っていた「栄養士が作ってるから!」との言葉に共感し「考えるのをやめた」とのこと。
横澤さんは「ミキティさんの言葉で救われている人、たくさんいる」と頷くと、藤本さんは「よかった」と安堵の表情を見せ、「“チームずぼら”が支えてますから」と笑いました。

息子の性格に「二面性が...」と悩み
また、息子の性格について悩んでいたママは、家と外で態度が違いすぎることから「二面性のある性格なのでは?」悩み、保育園の先生に相談したといいます。
すると「社会性が高いんです」と返ってきたといい、「言葉の言い換えでポジティブに変わった」と振り返ると、横澤さんは「すごい! 場面でちゃんと使い分けてるってことですもんね」と共感し、藤本さんも「外でちゃんと気を使ってるってことだもんね」と頷きました。
“ギャン泣き”が苦痛じゃなくなったワケ
2人の子供の“ギャン泣き”が多く、落ち着くまでの時間が苦痛だったという女性。しかし、整骨院の先生から「たくさん泣くと、顔の筋肉を使うからイケメンになる」と言われたことで、ギャン泣きを見るたびに「またさらにイケメンになっちゃう」と穏やかな気持ちで見ていられるようになったそう。
横澤さんは「すごい! 筋肉の体操してたんだ!」と感心。多くのママたちがママ友、保育園の先生などの言葉で救われたという人が多いことに、藤本さんは「いろんな人、いろんなジャンルの人に会うって大事だね」と伝えました。
(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)
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