「キングオブコント2025エントリー表明会見」に出席したロングコートダディ、や団、蛙亭、レインボー、オダウエダ

「キングオブコント2025」がいよいよ始動 ロングコートダディ・堂前透の「俺らでいいよな?」発言に芸人たちがバチバチ

2025.05.20 18:00
「キングオブコント2025エントリー表明会見」に出席したロングコートダディ、や団、蛙亭、レインボー、オダウエダ

「キングオブコント2025」のエントリー表明記者会見が東京・赤坂のTBS放送センターにて行われ、前回チャンピオンのラブレターズの他、ロングコートダディ、や団、蛙亭、レインボー、オダウエダが登壇した。

“日本一のコント師”を決める大会「キングオブコント」

優勝賞金1000万円を目指し、コント師たちが繰り広げる“コントの頂上決戦”「キングオブコント」(通称・KOC)。これまで東京03やロバート、バイきんぐ、かまいたち、空気階段といった錚々たるコント師たちが優勝を果たし、さらなる飛躍のきっかけを掴んでいった。

2024年に開催された第17回大会では、決勝常連の実力者たちが顔をそろえた中、5度目の決勝進出となったラブレターズが悲願の優勝。“第17代キング”に輝き、過去最多エントリーとなる3139組の頂点に輝いた。

そして、“第18代キング”を決める「キングオブコント2025」もいよいよ始動。5月20日(火)夜6:00からエントリーの受付が開始された。

ラブレターズ、優勝時の副賞が国を揺るがす大問題に直結?

今大会へのエントリーを表明している5組が場を盛り上げる中、前回王者・ラブレターズがトロフィーを持って登場。司会の日比麻音子アナから優勝時の反響について聞かれると、「反響はとてつもなくて、優勝した直後から年内のスケジュール一気に埋まった。何なら今もほとんど休みがないくらいで来ているので、マジでキングオブコントのパワー、半端じゃないなと」(溜口佑太朗)と、一夜にして環境が様変わりしたことを明かす。

相方の塚本直毅も、「取材を受ける時間が無くて、申し訳ないんですけど着替えしながら取材を受けたこともあって。すき間すき間でやらせていただいてました。やばいよ本当に! みんな今のうち体力つけておかないと。ぶっ倒れちゃうからね」と、“第18代キング”の座を目指す芸人たちに前回王者として心構えを説いた。

また、優勝してうれしかったことについては、「(前回大会ファイナルステージの)ネタでジュビロ磐田の名前を出したんですけど、ジュビロ磐田さんから直接オファーがあって、Jリーグの開幕戦に呼んでいただいて」(溜口)と告白。

さらに「ジュビロ磐田(から話が来たの)はネタで出したからわかるんですけど、相方がただただ好きだったヤクルトスワローズのホーム開幕戦の始球式にも呼ばれて。初めてですよJリーグとプロ野球の開幕戦ダブルで呼ばれたの。そこはめちゃくちゃうれしかったですね」と、王者だからこそ舞い込んできた仕事に芸人たちも心を躍らせていた。

そんな中、ラブレターズの2人を見ていた芸人たちからは、「チャンピオンになると大きく感じる」「風格でね」「トロフィー持つとそうなるのかも」といった声が。すると、ロングコートダディ・堂前透からは「なんか、シークレットシューズ履いてるんじゃないか?」とフリが飛ぶ。

「いや、履いてませんよ~」と返す溜口と塚本だが、実際に靴を脱いでみると、芸人たちが口をそろえて「小っちゃ!」と言ってしまうほど身長が低くなる衝撃のビフォーアフターを披露。「生で会うとデカくみられる」というレインボーの2人が横に並ぶとまるで家族写真のような身長差となり、ジャンボたかおは「あまりにも七五三ですよ!」とツッコんでいた。

また、「賞金1000万円の使い道」について問われたラブレターズは、「恩返しできるチャンスなので、100万くらい今までお世話になった方たちとか事務所のスタッフの方に商品券を配って。ここで一気に(これまで受けた恩を)返せるので、そういう大胆な使い方もできますね」(溜口)と明かし、優勝を目指す芸人たちから称賛を集める一幕も。

だが、続けて「副賞でお米を1トンもらったので、マジで食費が全然かからない」(塚本)と発言すると、すかさずジャンボから「ちょっと待って、コメ不足あなたたちのせい? これ大問題ですよ」とクレームが。オダウエダ・植田紫帆も「日本にコメ返せ!」と声を荒らげると、「なんで飯食いそうな2人が前出てきてるんだよ」と方々からツッコまれていた。

優勝候補・ロングコートダディが今大会終了を宣言?

前回王者のターンが終わり、ここからは今回集まった芸人たちへ今大会の意気込みを聞いていくことに。前回大会準優勝のロングコートダディは、昨年わずか1点差で優勝を逃し涙をのんだ。兎は「恥ずかしい話そんなに食えてなかったので、今回こそは優勝してガッツリ食べれるくらい稼ぎたいと思います」と語るも、周囲からは「食えてなかった?」と疑惑の目が。

すると堂前は「さっき楽屋で『最近俺腹減ってるって感覚一回もないわ。ずっと食べてるから』って言ってた」と暴露し、「めちゃくちゃ食えてるじゃん!」「何うそついてるんだよ!」とツッコまれた兎は「恥ずかしくて、本当に。食べてないキャラにしたかった」と本音を明かした。

そして、堂前は「今年は間違いなく優勝なんじゃないかなと思います。(大会を)開催する必要がないくらい。なくてもいいんじゃないかな。俺らでいいよな?」と唐突に呼びかけ、ライバルたちからは「ダメに決まってるだろ!」「一番嫌やわ!」「『おお!』って言うわけないだろ!」とブーイングが飛んだ。

続いて、4年連続の決勝進出を目指すや団。や団も前回大会は1点差でファイナルステージ進出を逃し悔しい4位となった。本間キッドは「『何度も決勝に行くと優勝しづらい』という風潮があったんですけど、前回ラブレターズが5回目の決勝(進出)で優勝したことで希望がすごく見えて、むしろ感謝してます」と、切磋琢磨してきた同志の優勝で再び闘志に火が付いた様子。

一方、中嶋享は「おそらく1回だけエントリーフィー払ってないんですよね」と謎のカミングアウトをし、一同をあ然とさせる場面も。「何で今?」「払わなきゃいけなくなるだろ!」と相方たちからクレームが飛ぶ中、話題はロングサイズ伊藤の髪型に。「天才棋士しか許されない髪型してる」とイジられると、伊藤は「今途中だから! これで完成じゃないんで」と言い訳していた。

その後も、本間から「無地の白Tシャツで合わせようって約束してたのに、忘れて柄物のTシャツを裏にして着てるんですよ」と指摘されたロングサイズ伊藤が、「ロゴ」を「ゴロ」と言い間違えた挙げ句「一緒だよ!」とムキになるなど、メンバーの天然過ぎる受け答えで場を盛り上げた彼ら。最後は「もうそろそろ仕留めますんで。必ず優勝します!」と、本間が意気込みを語り締めくくった。

蛙亭に訪れたまさかの危機に芸人たちが騒然

次は4度目の決勝を目指す蛙亭。イワクラが「いっぱいお仕事頂いてありがたい気持ちはあるんですけど、やっぱり『キングオブコント』が一番目指してるところで。昨年は準決勝で敗退してしまったんですが、昨年のネタを『めちゃくちゃ良かった』っていろんな方に言ってもらえて。正直芸人が面白いっていうネタが一番面白いんで、その時点で勝ちだなって感じですね」と語ると、すかさず中野周平が「ちょっと尖りすぎてるわ!」とツッコみ、芸人たちの笑いを誘う。

そんな中、イワクラは「言うか迷ったんですけど、本当に『(このままでは)この人のことを殺してしまう…』と思った時期があって(笑)。『このままでは私は人を殺めてしまうので解散してください』というお願いを、昨年の準々決勝前あたりでしまして」と衝撃的な告白。その事実に一同は騒然となるが、準決勝でやりたいネタができたことで解散危機を乗り越え、現在は過去最高の状態となっている様子。

中野も「心機一転がんばりたいなと思ってやってます」と同調し、最後はイワクラの「本当に今自分の中で“無双”って感じで。相方のことも『コイツマジ面白いっすわ』って気持ちです。蛙亭決勝で見てくださいよ! 優勝するんでね!」という熱い言葉で意気込んだ。

4組目はレインボー。司会の日々アナから「池田(直人)さんがコスメの資格取ったり“港区男子”として活躍」と紹介されると、ジャンボは「ちょっと待ってくださいよ。俺らだけ(紹介される内容の)毛色違いすぎるだろ! 俺らめちゃくちゃネタと向き合ってるんですから! 頼むぞ!」とスタッフに猛抗議してみせる場面も。

そこから自身のYouTubeチャンネルに毎日ネタを投稿していることにも触れ、「コント修行はめちゃくちゃしてるつもりですし、本当に舐められたくないというか。めちゃくちゃネタ頑張ってるんで」と闘志をたぎらせるジャンボ。だが、相方である池田から「ジャンボ変なかかり方してる(笑)」と一連の行動をツッコまれてしまい「何でだよ!」と再び憤慨していた。

最後にジャンボは「韓国で一番当たるって言われている占い師に『ジャンボ10年以内に死ぬ』って言われてるんだから。10年以内に決めなきゃダメだよね?」と池田に語りかけつつ、「絶対頑張りたいです。見返してやりたいと思います」と気合十分で語った。

そして5組目は、「THE W」との二冠を狙うオダウエダ。昨年は惜しくも準々決勝で敗退となったが、小田結希は「昨年は本当に悔しくて。敗退した理由が、植田のおしりが見えてたんですよ。コント中に肌着になるシーンがあって、『肌着を用意しておいてね』ってお願いしていたんですけど、実際に配信見たら結構出てました」と、まさかの理由で敗退したことに言及。

植田は「前日は(衣装が)入ったんですけど、当日は太ってて…」と言い訳しつつ、「(おしりが出ているのは)うそだと思ってたら、自分たちを手伝ってくれている作家さんが『映像見ました。配信で流れてましたよ』って言ってて。見てみたら準々決勝の配信にまでモザイクをかけてくれていて。おしりの線を消してくれてたんですけど、モザイクが丁寧すぎて逆に全裸に見えてました」と振り返り笑いを誘う。

「キングオブコント」では決勝進出した女性コンビがまだ一組も誕生していないが、そのことについて植田は「リベラルな時代なのに女性コンビがいないのは甚だ問題だと思います。国際問題になると思うので何とか頑張りたい」と意気込むが、小田から「男性芸人より脱いでる人が何を言ってるの?」と冷静に返されると、植田は「喋らんといて~!」と発言を止めようとしていた。

レインボーがおばたのお兄さんの黒歴史(?)を暴露

今大会も数多くのコンビやトリオが出場するが、それぞれの「この人にだけは負けられない」というライバルについて質問が飛ぶ。ロングコートダディ・堂前がしずるの名前を挙げると、周囲は「そうだったんですか?」と笑いながら反応。兎も「方向性とかもだいぶ被ってるというか、同じことやってる気がするんで。しずるさんには昔から負けたくないなって思いはありますね」と便乗した。

や団は、伊藤が「インスタントジョンソン。似てると言われるからまず蹴散らしたい。あと、ダウ90000の女性陣」と告白。さらには唐突にオダウエダ・植田を巻き込んだものの、「まあまあ、もう、これは、やめよう」と一方的にそのノリを打ち切り、植田は「さっきからやっかいな男ばっかりに絡まれる。私静かにおるだけやのに…」と嘆いていた。

そんな中、本間は「この前バーで飲んでたら女性に話しかけられて、『私今年元カレの友達と組んでキングオブコント出るから、決勝で会いましょう』って言われて。舐められてるんですよ! だから、一般の方をビビらせるくらい面白いコントを出したいので、今年は頑張ります」と、舐められたエピソードとともに大会への思いを新たにした。

蛙亭・イワクラは「私はファイヤーサンダーです。同期なんですけどめちゃくちゃ面白いネタをやってて。ネタが面白くてライバルというのもあるんですけど、個人的に藤田(こてつ)にすごく腹が立っておりまして」と、宅飲みした際こてつがイワクラの友達の女性を口説こうとしていたことを暴露。

さらに、ルームシェアしていたオズワルド・伊藤俊介からそのことをイジられた際、こてつがブチギレていたことまで明かす。最後は「ネタはめちゃくちゃ面白いんですけど、人柄✕という感じで。でも崎山(祐)はいい奴なんです。(イメージでは)嫌なヤツとされているんですけど」と相方のことをフォローしつつ、対抗意識を燃やした。

レインボーは、池田が「おばた(のお兄さん)ですよ」と吐き捨てるように言い放つ。あまりキングオブコントのイメージはないという周囲に、池田は「昔出てたんですよ。ひょっこりはんと組んで。それだけだったらいいんですけど、俳優さんも引き連れてトリオ組んでたんですよ」とあまり知られていない過去を明かす。

するとジャンボは、「おばたのお兄さんがひょっこりはんと面白俳優の勝矢さんと組んで、勝矢さんが大ボケだった話やめろ。言うなお前それ! で、勝矢さんが『まじで今年優勝しよう』って言って芸人全員からブチギレられてたって話やめろ!」と、諌めるフリをして傷口に塩を塗るような情報を次々追加し、一同の爆笑をさらった。

オダウエダは、植田が「えびしゃです。えびしゃは、昨年(の大会中)私がトイレでインナーを上げてたら何度やっても(おしりが隠れる位置まで)足りなかったんです。小田に言いに行かないとと思ったら、女性トイレの前でえびしゃが練習してて言いに行けなかったんで、えびしゃを許さないです。その確認があれば…」と、前述の事件を引き合いに私怨をむき出しにしていた。

オダウエダ・植田のガチ恋エピソードが発覚

会見も終盤となり、報道陣からは「優勝した後やってみたい仕事、出たい番組」について質問が。ロングコートダディ・堂前は「(ラブレターズと同じく)僕もヤクルトスワローズ好きなので、8番(の打順)で出たいですね。いまだに戦力的に厳しいので…」と選手としての出場を望み、周囲からしっかりツッコまれていた。

蛙亭・イワクラは、「結構ガチなんですけど、私ファミレスのジョイフルが大好きで。正直『本当にジョイフル好きか?』って人がコラボしていたので(自分もコラボしたい)。洋風ツインハンバーグとネギトロ丼が自分にとってのご褒美セットなんですけど、優勝してジョイフルさんとお仕事させていただけるように頑張ります」とジョイフル愛を熱弁。

すると、や団・中島も「ラーメン好きなんで、天下一品さんのCMめっちゃ出たいです。東京には直営店が高円寺、中野、神楽坂と3店舗あるんですけど、直営店は群を抜いて美味しんです。スープの出来がめちゃくちゃ美味しいので、そこをもっと皆さんにアピールしていきたい」と淀みなく語り、その後もラーメンチェーンについての解説を展開していた。

今回集まった面々には漫才もやっているコンビもいるが、それぞれの「コントへの愛」について問われると、オダウエダ・植田が「漫才は牢獄、コントは自由です。コントはどこまでも高らか、高貴。最高ですね。漫才は義務」などと持論を展開する。

そんな中、相方の小田は突然「植田は昔プラン9のお〜い!久馬さんにガチ恋だったんですよ」と言い出し、「ちょっと関係ないこと言わんといて!」と植田が大慌てになる一幕も。それでも「(今言ったこと)全部カットしてそこだけ書いといてください」と報道陣に要求し、重い愛情をのぞかせた。

大いに盛り上がったこの日の会見。最後は、ラブレターズが王者として芸人たちにエールを。溜口は「本当にネタに定評のある人たちばっかりなので、誰がチャンピオンになってもおかしくないと思いますし、秋にはネタをがんばっていた人たちがこのトロフィーを高~く掲げて…」と語ったところで、なぜか止まるというくだりを繰り返していく。

一同が困惑する中、「うわ~、トロフィーは上がるのに、ワキが臭い~!」とボケてみせるも、ここに来て王者らしからぬ空気を演出してしまう。芸人たちが大いにざわつく中、最後は「皆さんがんばってください!」とシンプルにエールを送り、会見は終了した。

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