

あのちゃん、粗品が“羨ましい”と思うこと 「吉本入らせてもらっていいですか」
あのちゃんが、粗品に対して“羨ましい”と思うことは…。「全部が羨ましい」「一番僕の理想かも」。

22放送のポッドキャスト『あのと粗品の電電電話』(テレビ東京)に、歌手・あのとお笑いコンビ・霜降り明星の粗品がメインパーソナリティとして出演。あのが粗品に対して「羨ましいと思っていること」を明かした。
あのの一番の理想
放送では“友達”の話題になり、「粗品の交友関係って一番僕の理想かも。後輩とか、いつでもバカできる仲間、仕事も一緒にするし、めちゃくちゃプライベートも仲良いみたいな人、これが欲しかった」と語るあの。
「しかも、せいやって存在もめちゃくちゃ羨ましい。やっぱり元々友達だし、家族みたいなもんじゃないですかって言ってるのも聞いたもん。そんな人僕にはいなくて、もうなんかそこは全部が羨ましい」と、“羨ましい”を連呼した。
先輩や後輩がいない?
粗品は「それは職種かもなぁ、吉本興行の漫才師という体質上、まぁ相方がええやつやったからそういう関係にもなれたし。後輩とかもうじゃうじゃおるから」と、自身が芸人であることも友人が多い一因になっていると説明。
するとあのは「それが羨ましい。僕は後輩という存在がまずいないし、先輩とかも正直いないし、友達もいない、バカできるような人もいない」と、自身にはそういった交友関係がないと嘆いた。
劇場時代に培った人間関係
粗品はそんなあのを「ほんまは俺があのちゃんみたいな仕事して、売れ方してたら俺も(友達)おらんと思うねん」とフォロー。
「でもやっぱ吉本でな、テレビ出る前ってもう毎日劇場行くねん。決まったところに決まったメンバーがおって、イジメのない学校みたいな、みんな大人やから、同じ会社の人間やから。お笑いっていう性質上、裏でもずっとボケたりツッコんだりしてるから、仲間増えやすいっていうのはあるかもなぁ」と、まだ売れる前の劇場時代に今の交友関係を築いたと語る。
するとあのは「吉本入らせてもらっていいですか、友達作りに」と、吉本入りをアプローチ。粗品も「いやたまにおるけど、タレントで。ワンパクすぎるやん」と苦笑していた。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)
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