えなこ、スマホゲームに年間500万円を課金「どうせゲームやるなら勝ちたい！」＜酒のツマミになる話＞

2025.04.24 15:03

4月25日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)は、千鳥・大悟のほか、ゲストとしてフットボールアワー・後藤輝基＆岩尾望、えなこ、勝地涼、角田夏実、ベッキーが出演する。同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、毎回さまざまなゲストと普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。

パリ五輪金メダリスト・角田夏実選手が巴投げを実演

パリ五輪柔道48kg級金メダリストで、世界選手権3連覇を果たした角田選手は、「巴(ともえ)投げが得意なので、名前を角田“巴”と思っている人もいる」という悩みを吐露。各イベントでも、「巴投げしてください」とよくお願いされるという。そこでスタジオでも、勝地と岩尾が角田選手の巴投げを身をもって体験することに。

そんな角田選手だが、「デートで恋人つなぎがしたい」というかわいらしい憧れを告白。しかし、柔道家ならではの悩みがあり、恋人つなぎができないと口にする。そこからは、「恋人つなぎするかどうか」についてのトークへ展開。えなこと大悟は、デート中にそもそも手をつなぎたくないと言い、その理由を語る。

勝地涼「まさか自分がこんなに健康に気を遣うとは…」

「昔はちょっと二日酔いぐらいの方がカッコいいとすら思っていた」という勝地は、最近は「朝起きて自分でスムージーを作って、ハーブ屋さんに行って、オリジナルのハーブティーをブレンドしてもらい、それを1日かけて飲まないといけない」と、健康のためにいろいろ試行錯誤していることを明かす。

まさか自分がこんなに健康に気を遣うとは思っていなかったという勝地からは、「まさかこんなことになるとは思わなかったということありますか？」という話題がふられる。50歳の後藤は、自分の体が想像以上に動かない苦労について明かし、大悟は胃袋が小さくなってくる悲しさについて説明。また、結婚前は全く節約していなかったというベッキーが、現在家族のためにしている節約術を発表する。