

中村仁美、夫・大竹一樹のこだわりのせいで… 「お風呂入る時間ぐらい自分で決めたい」
中村仁美の夫さまぁ~ず大竹一樹はこだわりが強く「全てにおいて最終決定権は夫。今の家も夫が決定打」と明かす。

フリーアナウンサー・中村仁美が9日深夜、ラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に出演。自宅の風呂に「追い焚き機能」がないと明かした。
大竹一樹の強いこだわり
まずは、夫でお笑いコンビ・さまぁ~ず大竹一樹についてトーク。
大竹はこだわり強く、シャンプーやハンドソープ、洗濯洗剤など「そういうのに至るまで私が買えないです。香りとか、泡立ち方とか、仕上がりとかすごいこだわりがあるから、そういうものは全部、夫が気に入ったものを買う」と話す。
「だから何もプレゼントできないんですよ。買っても使ってもらえないから。気に入らないと」と服なども中村の独断では買えないという。
「広いベランダ」「追い焚き」希望
「全てにおいて最終決定権は夫です。子供の学習とか教育系は私が主にですけど、それ以外のモノ系。今の家も夫が決定打です」と中村。引っ越しを検討していたのは新型コロナウイルスが流行していた時期で、当時は幼い息子3人が遊べるような「ベランダの広い家」を希望していたそう。
「やっぱり生活圏は変えられない。うちの近所の特性として、ベランダのある家はほとんどなかった。新築は基本的にベランダがない。ベランダある家は相当古くて、追い焚きがなかった。追い焚きない家は考えられない」と家探しに苦労したと説明。
理想の家が見つかるも...
そんななか、やっと見つけた理想の家だが...。
「ベランダがすごく広くて追い焚きのある家を見つけた。私は住む気だった」というが「夫が『うーん。テラスの柵がね...』ってテラスの柵が気に入らなくて断っちゃった」とのこと。
最終的に大竹が選んだ家は、なぜか「追い焚きがなくてテラスのない家」で、中村は「驚きですよね。だから今、追い焚きない家に住んでるんです。つらいです。だから風呂沸かしたら、夫が『早く入れ』って。お風呂入る時間ぐらい自分で決めたい」と愚痴をこぼした。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
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