

『ゴゴスマ』広末涼子容疑者、同乗の男性はマネージャーではなかった? 正体に「ある意味納得」の声も…
『ゴゴスマ』が広末涼子容疑者の事件を特集。車に同乗していた「自称マネージャー」の正体は…。

報道番組『ゴゴスマ~GO!GO!Smile!~』(TBS系)が10日に放送され、女優の広末涼子容疑者の事件を特集。「自称マネージャー」の正体を伝えた。
乗用車運転中に事故
広末容疑者は8日、新東名の掛川パーキングエリア付近で乗用車を運転中に追突事故を起こし、病院に搬送。看護師に暴行を加えたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕された。
報道によれば、映画撮影で訪れていた奈良からの移動中で、車にはマネージャーを名乗る男性も同乗していた。しかし、じつはこの男性はマネージャーではなかったという。
「映画を持ってきた立場にある人」
電話出演したスポーツニッポン新聞社文化社会部の飯尾史彦氏は「マネージャーではなくて今回の映画のキャスティングを担当。広末さんに今回の映画を持ってきた立場にある人」と説明。
「広末さんの完全復活に向けたブレーンと言われている1人。女優復帰とみられていた作品をこの男性が持ってきた。マネージメント契約をしていたわけではないので、マネージャーという表現は正しくない」と話す。
マネージャーなら「運転させない」
事故を起こした高級外車の所有者は男性で「マネージャーだったら、本人のテンションがおかしいなとか思ったら運転させない。だけど、逆にあまり知らないからこそ、運転してみたら? っていうふうになったんじゃないか」と推測。
広末容疑者は車の運転が好きだったといい「映画の仕事を持ってくるとことで喜んでいただいて、今後一緒に仕事していく第1歩っていう段階にいた方なので。(広末容疑者)本人が『運転したい』って希望したときに、させないっていう選択はおそらくなかったんじゃないか」と述べた。
SNS上では「同乗者はマネージャーではなく映画のキャスティング担当、奈良からの長距離運転で交代したか、車好きの広末のご機嫌取りか。広末の健康状態を把握していないマネージャーは違和感あったのである意味納得」との声が見受けられる。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
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