

1カ月で1000オーダー!YouTubeチャンネル『くっすんガレージモーターズ』から生まれた小型モビリティ「mibot」が今注目!
2025.03.20 22:00
提供:らいばーずワールド

小型モビリティロボットの研究・開発を行うスタートアップ企業「KGモーターズ」の代表、そして車系YouTubeチャンネル『くっすんガレージモーターズ』を運営する楠一成。
彼の開発した小型モビリティ「mibot」が今、注目を集めつつある。
そのオーダー数、1カ月でなんと1000台。
「mibot」は一人乗り用の小型モビリティで、車両としては「原付ミニカー」という扱いになる。
前後シンメトリー 1人乗り用 最高時速60km 航続距離100km AC100Vで5時間の充電といった仕様で、コンセプトは「持続可能で自由な移動を実現する小型モビリティロボット」
近年、公共交通が衰退していくにつれてマイカーが手放せない世帯も珍しく無くなってきている。
しかし、そうした世帯でも車を必要とする1回の移動距離は10kmにも満たないケースが殆どのようだ。
そうした、「日々の買い物等に歩きではきついけど、正直なところ車を出すのも大げさ」という世帯にジャストな乗り物。それが小型モビリティ「mibot」だ。
先ほども触れたように、mibotは原付ミニカーであるためランニングコストもマイカーより遥かに抑えられる。
また駆動電力はAC100Vと家庭用コンセントで間に合うというお手軽さも魅力のひとつだ。
少し前から「断捨離」や「ミニマリスト」といった、いかに無駄を省くかという風習がブームとなったが、今大きな需要となっているのは「身軽さ」や「丁度良さ」なのかもしれない。
特に車なんて維持費こそかさむというもの。原油高高騰の今であれば尚の事だ。
今まで中々なかった「丁度良い車」が形となったmibot
今後も需要が増しそうだ。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「今日好き」あいさ、“裾カラー”イメチェンに反響「雰囲気違う」「似合いすぎ」モデルプレス
-
岡田結実、東野幸治からの言葉で仕事を休めるようになったことを告白「誰かを羨む気持ちが減った」<うちの会社ってさぁ!>WEBザテレビジョン
-
間宮祥太朗、第1子誕生を報告 ファンから祝福の声「おめでとうございます」「パパになっただと…」ABEMA TIMES
-
<キャスター>阿部寛主演の社会派エンタメに「何が真実なのか分からなくて見入った」の声 今日から追いつける1~3話をプレイバックWEBザテレビジョン
-
カジサックの長女・梶原叶渚、“人生初の制服ディズニー”を満喫「めちゃくちゃかわいい!」ENTAME next
-
ダレノガレ明美(34)、過去最高体重を公開 太っていた頃の写真もABEMA TIMES
-
JOY、森日菜美ら出演「RIZIN男祭り」開幕直前特番、ABEMAにて独占無料放送決定 前日公開計量の無料生放送もWEBザテレビジョン
-
高橋文哉、企画プロデュースに携わるきっかけは社長からの言葉 オーディションは「気持ち的には100%関わりたい」WEBザテレビジョン
-
森山未來“リー”の恋人だった馬場ふみか“美香”、危うい過去が明らかに<飛鳥クリニックは今日も雨>WEBザテレビジョン