高橋ひかる、最新カレンダー撮影で“意識”した女性芸人とは ミニ丈からスラリ美脚披露
2025.03.16 12:55
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女優の高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)が16日、都内で行われた自身のカレンダー「高橋ひかる 2025.4-2026.3カレンダー」発売記念イベントに出席。美しいスタイル際立つ衣装で登場し、撮影で意識した女性芸人について語った。
高橋ひかる、カレンダー撮影回顧
「多幸感」をテーマにした、完全撮り下ろしの本作。フェミニンなワンピースやカジュアルなデニムスタイル、そしてマニッシュなスーツなど6つのテイストの衣装で、高橋の様々な魅力が引き出された内容となっている。この日は、スラリと長い美しい脚が際立つ純白のミニ丈ワンピースを着こなし登場。ノースリーブからは美しい素肌をのぞかせていた。
自身のカレンダーは「何作目になるんだろう。数えられないぐらいさせていただいています」という高橋は、「デビューして、中学生ぐらいの時からさせていただいているので、だんだんと過去のものをたどると、顔立ちだったりとか、表現するものであったり、色んなものが変わってきたなと感じます」と自身の成長を実感。内容に関しては「今まで、カレンダーは常にそばにあるものなので、あまり奇抜なものはチャレンジしなかった」とした上で、「昨年からは割と衣装であったりとかヘアメイクとか、ファッション性に寄っていて、自分が好きなファッションであったりとか、こういう自分も好きになってほしいなっていう、そういうスタイルも色々楽しんで、色んなジャンルにチャレンジできた」と説明した。
また、「ジャケットとかも着ているので、イメージは、語弊があるかもしれないけど、ヒコロヒーさん。“かっこいい女性”みたいな、どしっと構えた感じのクールな女性像が入っていたりする」とアピール。続けて「ヒコロヒーさんをイメージしたわけではないんですけど、『実はヒコロヒーさんのことが好きだったんだ』ってことに気付くような。ヒコロヒーさん、好きですね」と微笑んだ。
衣装については「すごいトップスが短めでボトムスも短めなスタイルがあったんですけど、ほぼブルマみたいな丈の感じだったので、『お尻見えないかな』と気になったりした」と撮影時を回顧。加えて、「イメージ的には、フィギュアとかお人形みたいな、ポップでキュートで非現実的なカットも撮っているので、すごくお気に入りです」と補足した。
高橋ひかる、2025年の目標は?
2025年の目標を問われると「2025年は、お芝居ももちろんそうなんですけど、モデル業であったりとか、広く攻めていきたいなと思っていて」とコメント。そして「特にプライベートの面で色んなことを経験していきたいなと思って。それは習い事とかも含めて、自分の中で感受性であったりとか、心を豊かにして、それがお芝居に繋がればいいなという風に思っています」と続けていた。(modelpress編集部)
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