高橋大輔、W主演・NEWS増田貴久のライブ鑑賞で衝撃「やべー人とやんなきゃいけない」【氷艶hyoen2025–鏡紋の夜叉-】
2025.03.12 13:45
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プロフィギュアスケーターの高橋大輔(※「高」は正式には「はしごだか」)とNEWS増田貴久がW主演を務め、堤幸彦氏が演出するアイスショー「氷艶hyoen2025–鏡紋の夜叉-」(7月5日から7日の3日間、横浜アリーナにて全5公演上演)の記者発表会が12日、都内にて行われW主演の2人と、堤氏、音楽を手掛けるSUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が登壇。高橋が増田の印象を語った。
高橋大輔、W主演・NEWS増田貴久のライブ鑑賞で衝撃
「氷艶」にてW主演という体制は初。高橋は増田のライブを鑑賞したといい、「すごく親しみやすかったんですけどパフォーマンス見たら全然違う。それぞれの楽曲だったり世界観だったりその時々によって本当に色々な顔があって、『この人とやるなら自分もレベルを上げていかないとW主演という立ち位置になれないんじゃないか』というぐらいすごいパフォーマンスをされていたので、緊張感はどんどん高まっていくんだろうなと思っています」とパフォーマンスを見て衝撃を受けたと回顧。「役者としては(良い意味で)やべー人とやんなきゃいけないんだと思って、俺もやばくなんなきゃなと思ってヒヤヒヤしてます」と称賛し、増田も「役者として最高の褒め言葉」と感謝した。一方、増田は高橋について「昔から友達だった感覚でいてくれる方」と初対面じゃないような親近感を覚えたとコメント。劇中では2人が対戦するが、「仲良くなれた関係の中で対戦してお互いが持っていたものが変わったり、持ってなかったものに気づいたりとか2人の出会いによって変わっていく部分も繊細な部分も大輔くんとだったら作りやすそう」と期待した。
高橋大輔&NEWS増田貴久、W主演でアイスショー「氷艶hyoen2025–鏡紋の夜叉-」
「氷艶」とは、フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、今までにない 日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められている。2017年には、世界初となる歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーション公演を実現し、約4万人を動員。2019年の第二弾では 日本を代表する作品「源氏物語」を、2024年の第三弾では宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をモチーフにした舞台を幻想的に演じた。今作は主演・高橋の故郷である岡山が舞台の「桃太郎」の元となった「温羅 伝説」をベースに大義のぶつかり合いを描く。「鬼」とされた「温羅」を高橋が、「桃太郎」のモデルである「吉備津彦」を増田が演じる。氷上でのアクション、殺陣、芝居、音楽様々な要素が絡み合う化学反応が見どころとなる。(modelpress編集部)
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