秋元真夏、乃木坂46デビュー当初と新メンバー6期生の違い分析「時代に助けられました」
2025.03.04 12:32
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元乃木坂46の秋元真夏が、3日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜1時30分)に出演。新メンバーとなる6期生について語り、エールを送る場面があった。
秋元真夏、乃木坂46デビュー当時回顧
2月に乃木坂46の公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて公開された6期生について「みんな本当に可愛いですよね。もう、びっくりしちゃう!」と驚きを口にした秋元。「こんなこと言ってあえて調べられたら嫌なんですけど…」と前置きし、自身のデビュー当初は「学校も中学から東京の学校に通ってたから、都会の方には馴染んでるつもりではいたんですけど、そうはいってもやっぱりこう垢抜けてない感じ(だった)」と振り返った。2023年の同グループ卒業の際には、お笑いコンビ・バナナマンからデビュー当時を「水でふやかしたみたい」と表現されたそうで「これ、別に酷いわけじゃなくて、本当に私もそう思う。本当なんか、別にビチャビチャなわけじゃないけど『ふやかした』みたいなね、その感じが前面に出てる18歳だった」と自虐して笑った。
秋元真夏、6期生にエール
秋元は「6期生の子たちはスッキリしてる、すごく」と、その洗練された美を絶賛し「(自分が)6期生のオーディション受けてたら、これは受からない、絶対に。危なかった!」と安堵。「時代に助けられました。今の時代、洗練された子がたくさんいますけど、ちょっと水浸しの私でもぎりぎり入れた」と再び自虐し「本当にその時代にも、あと受からせて下さった皆さんとか応援してくださった皆さんにも『本当感謝しなきゃな』って改めてそんなところで感じました」としみじみ語った。新メンバーを迎えた同グループを務めるキャプテンの梅澤美波や、副キャプテンの菅原咲月を「本当頑張ってほしい!」と激励し、6期生に向けて「乃木坂は楽しいところなんで卒業した私が言うのもアレですけど、安心して楽しんでほしいなと思います」とエールを送っていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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