菊池風磨「仕事するまで好きだった」相手と18年ぶり再会で“告白” 好きなtimeleszメンバー明らかに
2025.02.18 12:15
views
timelesz(タイムレス)の菊池風磨が、17日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(毎週月曜よる9時〜)に出演。過去に告白した同級生と18年ぶりの再会を果たした。
菊池風磨、小学生時代の一途な恋の相手と18年ぶり再会
小学生時代、一途に想い続けていた女の子がいたという菊池。わざわざ同じスイミングスクールに通ってまで一緒にいたかったその女の子は「ナツキちゃん」と言い、当時は「好きでしたね。ちゃんと好きでした」と本気の恋だったと語った。ある日、帰り道に互いの好きな人を教え合うことになり、「『僕が好きな人はナツキちゃんなんだ』って」と気持ちを伝えるも「はぐらかされて終わった」と返事を聞くことができなかったと振り返った。その後、菊池はスタジオのセット裏にナツキさんが来ていることを知り「え?」と驚きの表情に。緊張した面持ちでカーテンの隙間からセット裏を覗き見て「あぁ〜!ナツキちゃんだ!変わんない」と懐かしそうに口にし、小学校卒業以来18年ぶりの再会を喜んだ。
ナツキさんは人前に出ることが恥ずかしいという理由から後ろ姿での出演だったが、面と向かい合った菊池は「ちょっとごめんなさい、頭真っ白で」と言葉を詰まらせつつ「当時は本当に好きでした」と改めて告白。「中学1年生ぐらいの時に『連絡先を聞こうかな』ってすごく迷ったんです…仕事するまで好きだったので」と芸能界の仕事を始める前まで想い続けていたことを明かし、連絡先について「もし聞いてたら、教えてくれましたか?」と尋ねた。「仲は良かったとそもそも思うのでもちろん」と快諾されると、「そうだよね。仲良かったよね。それが知れただけで嬉しいです」と笑みを浮かべた。
菊池風磨、ナツキさんの好きなtimeleszメンバーに驚き
また、菊池は「好きな芸能人とかいますか?」とナツキさんに質問。自身の名前が出ることを期待したが、「EXILEのTAKAHIROさん」という返答に天を仰いだ。次に、timeleszのメンバーである佐藤勝利と松島聡、自身の名前を挙げ「この中の3人だったら誰が1番良いですか?」と問いかけると「松島くん」ときっぱり言われ、「3択だったらイケると思う」と自信満々だっただけに落胆の色を隠せない様子だった。なお、この日の番組はtimeleszの新メンバー発表前に収録されていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
timelesz菊池風磨、“入院拒否”の過去明らかに「大変な世界に入れてしまったと後悔」母の思い詰まった手紙に感動モデルプレス
-
timelesz、襲名会見当日にメンバー全員で食事 菊池風磨が奢り・今後も「俺は払わせない」モデルプレス
-
timelesz菊池風磨&原嘉孝「ゴリ炎上」やり取りは作戦失敗だった「1番照れるのはちゃんと打ち合わせしてたってこと」モデルプレス
-
timelesz菊池風磨、くらげ渡辺翔太の結婚に驚き&祝福「え、なにどういうこと!?」モデルプレス
-
【全文】timelesz、“仲間探し”「タイプロ」最終審査後ファンに伝えたメッセージ「5人で見た夢をこれからももっともっと叶えていきたい」モデルプレス
-
本田翼「タイプロ」の本気度に驚き 菊池風磨のインスタ質問回答もチェック「ちょいちょい荒れてるの知ってますけど…」モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
北島康介がゴルフ中継ラウンドリポーターに初挑戦 男子ゴルフトーナメント『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP』WEBザテレビジョン
-
“交際0日で電撃婚”ヒカル(34)&進撃のノア(30)、夫婦初デートの様子に絶賛の声「こんなに愛されていて羨ましい!!」ABEMA TIMES
-
高橋真麻(43)、広々とした自宅テラスにプールを設置「娘ちゃんも息子ちゃんも楽しそうですね 」ファン注目ABEMA TIMES
-
広瀬すず、野村周平ら『ちはやふる』“再現写真”に大歓声「最高のメンツ」「ガチで嬉しい」ENTAME next
-
モデルプレス「2025年 STARTO ENTERTAINMENT上半期の顔」トップ10を発表モデルプレス
-
佐久間宣行氏、春とヒコーキ・ぐんぴぃが学園祭で起こした事件に爆笑「バキ童が階段をバキバキに…(笑)」WEBザテレビジョン
-
「うっれしーーー!」横澤夏子が渡辺直美コントライブに出演、豪華打ち上げショット公開ENTAME next
-
100年前の遊郭建築ほか昭和と令和が交錯する大阪・西成の独特な魅力<船越英一郎の昭和再生ファクトリー>WEBザテレビジョン
-
WEST.中間淳太、7年間の挑戦と成長の軌跡・今後の夢語る ファッション誌異例の長期連載「中間地点。」最終回モデルプレス