【ライブレポート】強くてニューゲーム。東名阪「東」TOUR FINALで新衣裳に身を包み刺激的なパフォーマンス!!!!!

【ライブレポート】強くてニューゲーム。東名阪「東」TOUR FINALで新衣裳に身を包み刺激的なパフォーマンス!!!!!

2025.02.05 22:14
提供:WWS channel

ー今からその道に乗っても遅くはない。5人と一緒にこの場所で素敵な夢を描く仲間として、その絵筆に君もなろうじゃないか。ー

 2024年1月12日、Zepp Shinjukuで行った単独公演を持って10年間続けてきた歩みに終止符を打ったグループ(TA女子)があった。その決断は、彼女たちの新たなる挑戦のための布石でもあった。それから1ヶ月も経たずに、彼女たちは、2024年2月4日に横浜1000CLUBのステージの上から「強くてニューゲーム。」と名乗り、さらなる進化を遂げた形を示し、新たなる活動を始めた。
新たな船出からちょうど1年後の2025年2月4日、強くてニューゲーム。は「強くてニューゲーム。東名阪「東」TOUR FINAL ~1st ANNIVERSARY ONE MAN LIVE-」のファイナル公演の場として、Spotify O-EASTのステージに立っていた。


 ざわめく場内に流れだした鼓膜をつんざく激しいSEと刺激的な映像。その音を受け、新衣裳に身を包んだメンバーたちが次々とステージの上に姿を現した。
「強くてニューゲーム。単独公演、始めます!」の声を合図に飛びだしたのが、超ファンキーでアッパーな『ANATA nibHELPUSHI!!』。メンバーが一人一人歌うたびに飛び交う、熱いメンバーコール。彼女たちは、刺激的な言葉の数々を歌声の弾に変え、観客たちの騒ぎたい感情へ次々と早口で撃ち続ける。フロア中は、早くも祭り上がっていた。大勢の人たちが両手を高く掲げ、荒ぶる声を張り上げ、5人と一緒に、この場に生まれだした熱をむさぼるように喰らっていた。強くてニューゲーム。、最初からいい感じで気持ちをぶっ飛ばしてくれるじゃないか!!!!

「そうやって人生失点ばっかしてんの知ってんの?」と、メンバーたちが声を一つに歌いだしたのが『NEW GEME。』だ。この曲でもメンバーたちは、次々と挑戦的な言葉を放ち、最高に刺激的なライブというゲームを一緒にクリアしていこうと熱く誘いかけてきた。彼女たちが口にする言葉のひと言ひと言に、感情を熱く揺さぶられる。だから、5人と一緒に拳を上げ、身体を揺さぶり、気持ちをさらけ出して思いきり騒ぎ続けていた。

 立て続けに強くてニューゲーム。は、超絶アッパーで攻撃的なチップチューン『勇者はリトライファー』を通し、この場にドラマチックな景色を描きだす。彼女たちがステージの上で交わりながら歌う姿は、まるでミュージカルの一場面のようだ。とても華やかな歌声とパフォーマンス、何よりカラフルに弾けた楽曲に刺激を受け、一緒に頭をからっぽにわちゃわちゃとはしゃいでいたい。強くてニューゲーム。のライブを攻略するのに、攻略本は必要ない。感じるままに身体を動かし声を張り上げれば、それでいい。たちまち全身がHAPPYな熱で満たされてゆく。それが、本当に心地好い。

MCでは、今回の新衣裳は勇者や魔導師などゲーム(に登場するキャラクターたち)がコンセプトになっていると語っていた。
 
フロア中の観客たちが一斉にしゃがみだす。ハシビロ・光の力強い歌から『無限アイドル』が始まった。サウンドが流れだしたとたん、観客たちが一斉に立ち上がり、メンバーらと一緒に、愛らしくもポップな要素も持ったエモメロなエナジーチューンに乗せてわちゃわちゃとはしゃぎだす。メンバーらと共にシンガロングしたくなる、胸を躍らせる楽曲だ。彼女たちのラップパートも途中に差し込みながら、ずっと気持ちをアゲるアッパーなノリにあわせ、5人と一緒に腕を振り上げ、熱情した思いを一つにしていたい。

止まることなく『Crazy Sunlize』へ。この曲でも彼女たちは、この場を埋め尽くした観客たちを、晴れた開放的な世界へ連れだし、一緒に青空の下でパーティーしようと誘いかけてきた。気持ちを解き放ち歌う彼女たちの姿に触れ、目の前に常夏の景色が浮かんできた。そう、このひとときだけは、しょっぱい涙も含んだ夏の青春物語を5人と一緒に楽しみたい。彼女たちとフロア中の人たちが、高く掲げた手を左右に大きく振りあう景色が眩しく見えていた。

 「ここからノンストョプでイケますかー」の声を合図に飛びだしたのが、『指さされヒーロー』だ。みずからの気持ち熱く奮い立てて歌うメンバーらに向け、場内中から熱い熱いコールが飛び交う。「届け届け思いよ届け」と歌う彼女たちに向け、フロア中の人たちも前だけしっかり向いて、突き上げた拳を5人に振り続けていた。何時だって強くてニューゲーム。は、この曲を前向く強さにしながら我武者羅に突き進んできた。揺るがない自信を胸に未来へ向って突き進むその姿が、とても眩しく見える。途中には、ワンマンライブ恒例のじゃんけん大会を実施。ここでは、メンバーのミスエル・サキも参加。勝ち抜いた、たった1人の観客が豪華な景品を手に出来る。今回、その景品を手にしたのが、強くてニューゲーム。を半年前に卒業したオニギ・リオというのもビックリだ。そんな楽しいコーナーも加えつつ、後半も、じゅんけん大会で生まれた楽しさを大きく膨らませるように、これまで以上に声を張り上げ、熱い盛り上がりを見せていた。

 止まることなく『Shining wave』へ。ミスエル・サキの歌いだしを筆頭に、メンバーたちの力強く凛々しい歌声が気持ちを奮い立てる。彼女たちは歌詞のひと言ひと言へ強い意志を詰め込み、みずからの気持ちも奮い立てて声をぶつけていた。感情へダイレクトに突き刺さる歌の数々に刺激を受け、同じように魂を奮い立てずにいれない。「命たぎらせ進め」の言葉が、気持ちを熱く騒がせる。

続く『死屍累々』でも彼女たちは、生きることの意味を示すように、目の前に集まった大勢の観客たち一人一人の心臓に、強い意志を持った言葉を突きさすように歌っていた。とても感情的な声だ。弱い気持ちを奮い立て、闇の中から光を求めるように5人は声を奮い立て、高らかに歌いあげていた。意志を持った歌声の数々が、触れた人たちの気持ちも奮い立て、勇気を与えてゆく。

 「はい、せーの!!」の声を合図に、メンバーと観客たちが共に拳やペンライトを高く上げ、雄々しき声で「Oh!Oh!Oh!」と歌いだした。強くてニューゲーム。流の激しく攻めたロックナンバー『over clock』に触れて魂が熱く奮い立てば、観客たちも熱情した声をぶつけだす。誰もが持てる力を振り絞り、限界を超える勢いで拳やペンライトを突き上げ、思いきり声を張り上げていた。たまんないよ、この熱情した一体感が。雄々しき姿で歌う5人に向け、場内中から熱い声が飛び交う。さぁ、ここから一緒に革命を起こそうか。そして、5人と共に頂点をつかむまで、この声を喉が割けんばかりの勢いで上げ続けようじゃないか。

 雷鳴が鳴り響く映像を見たとたん、フロア中から「きたー」の声が上がる。闇に包まれたステージ。そこへ、ときおり雷の光が射す。「空を見上げ、明日を合図」と、言葉を絞りだすようにハシビロ・光が歌いだした。その声を受け、ミスエル・サキが歌を繋ぐ。2人の「雷漸が響け」の声を合図に『雷漸-ライゼン-』が飛びだした。5人とも、今まで以上に感情を奮い立て、雄々しく声を上げていた。魂を激しく揺さぶる歌声やパフォーマンス、サウンドに触れ、フロア中の人たちも感情を奮い立て、力の限り拳やペンライトを振り続ける。身体を壊す勢いで荒れ狂う音や、5人のエモい歌声に合わせて一緒に声を上げ、自分自身を熱狂の中で壊してしまいたい。まさに、そんな気分だ。

その勢いへさらに攻撃的な刺激を注ぐように、強くてニューゲーム。は『CORE』をぶち込んできた。「バカにすんじゃねぇよな」と吐き捨てるように言葉を突きつけるメンバーたち。胸の内で奮い立つ熱情した感情を、5人はときに荒々しくも攻撃的な言葉にし、魂が奮い立つまま、自分たちの生き様を力の限りぶつけてきた。ヤバいよ、理性なんてとっくにぶっ飛んで、どっかへ逝っちまったよ。今は、5人に負けない強い意志を持った声で、一緒に熱狂という戦いを繰り広げていたい。互いに本気の生き様をぶつけあうごとに、場内の熱が上がり続ける。この日のライブは、自分の限界を壊して本能のままの姿にしてゆく最高のゲームだ。

 彼女たちは、ここで新曲の『Rize Again』を叩きつけた。この曲に彼女たちは、今年1年のグループとしての意志を詰め込んできた。限界なんて言葉を全部消し去り、全力で5人とガチンコでバトルしていたい。彼女たちが、この空間に魂を奮い立てる景色を描き続けるのなら、5人と一緒に勇者となり、まだ見ぬ未来をつかむため共に戦い続けたい。

 MCでは、新曲の『Rize Again』に込めた思いを説明。「いつか自分の響く世界観へ」と歌詞に込めた思いをミスエル・サキが説明。実力で評価されないこの世界に、彼女は強く疑問をぶつけていた。現状に本気で悔しさを覚えているからこそ、ここから攻めてゆく生き様を彼女たちが伝えてきた。

ライブも終盤へ。ファンキーでダンサブルなダンスロックナンバーの『SHINJIDAI MOVEMENT』では、観客たちの気持ちを楽しく上げつつも、強い意志を持った言葉の数々を、凛々しい歌声に乗せてぶつけていた。サビでは、メンバーと観客たちが左右に大きく手を振りながら一緒に上がり続ける。激しく攻める姿も強くてニューゲーム。らしいが、跳ねた横ノリのダンスビートに身を預け、笑顔でアガッていくのも最高じゃない。さぁ、気持ちが騒ぐのなら、5人と一緒にファンキーな熱を身体中に注入しながら爆上がればいい。強くてニューゲーム。は、この曲を通して最強のダンス空間を作りあげていた。

「これまであきらめの人生でした。何かに負けて悔しいとか、どうしても勝ちたいものがなくて。その感情よりも先にずっとあきらめが勝っていました。だって、そのほうが楽だから。本気で何かに立ち向かって、負けて、恥ずかしいのが嫌だったから。でも、わたしの人生で初めて誰にも譲れない場所に出会いました。それが、ここです。納得いかないパフォーマンスも、足が進まないそんな時間も全部全部悔しくて、体制が変わったときも憶測でいろいろ書かれて、悔しくて泣きました。ずっとあきらめのわたしの人生の中で、こんなに夢中になったのは、強くてニューゲーム。を愛してくれるあなたと、大切な仲間に出会えたからです。だから、どんなに心が折れそうになっても、一歩 一歩と今日まで歩いてきて、わたしたちは今、ここに立っています。正直、辞めたいって何度も思いました。でも、今は辞めなくて良かったと、その何倍も思っています。これから先もいろんなことがあると思う。でも、2年目も真っ直ぐに走り続ける強くてニューゲーム。について来てください」(うじえch.)

最後に強くてニューゲーム。は、ここにいるみんなとこれからも軌跡を作り続けようと『軌跡』を届けてくれた。「僕らの道はあっていたのかな?」とうじえchが歌いだして、『奇跡』は始まった。メンバー一人一人が、歌詞に綴られた言葉のひと言ひと言を胸の奥でしっかりと噛みしめ、その思いを、光輝く未来へ向う力にして、力いっぱい高らかに歌っていた。その声に向け、フロア中の人たちも拳やペンライトを高く突き上げ「Oh!Oh!Oh!」と歌っていた。互いに本気と本音で気持ちを一つに重ねあわせたとき、嬉しくて涙が込み上げてきた。だから、いつしか瞼を滲ませながら、5人と一緒に「Oh!Oh!Oh!」と歌っていた。彼女たちが築き続けてきた軌跡、その道の上をこれからも一緒に歩み続けたい。今からその道に乗っても遅くはない。5人と一緒にこの場所で素敵な夢を描く仲間として、その絵筆に君もなろうじゃないか。


アンコールで最初に歌ったのが、『ドゥビドゥパリピポンヌチェケラ!!』。この曲では、メンバーが横移動する姿に合わせ、フロア中の人たちも左右に横移動。とくに最前は横移動出来る空間が広かったこともあり、思いきり左右に大移動していた。この曲でも5人は、気持ちをカラフルなパーティー気分に染めあげ、片足を上げた動きを見せながら、大勢の観客たちと一緒にガンガン祭り上がっていた。無条件に「楽しい」と言いたくなる。それもまた強くてニューゲーム。のライブの持つ魅力だ。

「この1年間を言葉で現すなら波瀾万丈。立ち止まらずに走り続けてきたら、こんな素敵な景色を見ることが出来ました。アイドルを続けるのは簡単なことじゃないと思います。でも、これだけ強くてニューゲーム。を応援してくれる人たちがいるのなら、簡単に終わらせちゃいけないと思っています」(うじえch.)

最後の最後に強くてニューゲーム。は、『明日に繋げサヨナラ』を元気いっぱいに歌っていた。ここまで仲間たちと一緒に最強の景色を作りあげてきた自信があるからこそ、5人は「また明日 また明日 かならず会えるから」と、メンバーどうしで肩を組みながら、晴れた笑顔で歌っていた。5人が本気で楽しんでいるからこそ、ここには本当に光輝く眩しい世界が生まれていた。きっとこの輝きが、また明日へと繋がり、さらに大きな輝きになってゆくに違いない。1周年という一つの節目のライブで、彼女たちは眩しい未来を見せてくれた。その姿はまだ眩しすぎて見えない。でも、光輝いているってことは‥強くてニューゲーム。の未来が、めちゃめちゃ楽しみになってきた。


 最後に新しいお知らせを。8月25日に、強くてニューゲーム。主催のサーキットイベント「強FES!!」の開催が決定した。こちらも、今から楽しみだ。


TEXT:長澤智典


2025年8月25日(月)〈鬼ど平日〉
強ニュー主催サーキット開催決定
8月25日(月)
強くてニューゲーム。主催
渋谷全6会場(増えるかも)サーキット
「強FES!!」開催決定!!
渋谷WWW X / 渋谷音楽堂 / aube shibuya /渋谷チェルシーホテル / SHIBUYA THE GAME / 渋谷スターラウンジ
現在ブッキング進行中!!
ご出演頂けるグループ様!!!!!
是非DMお待ちしております。
お楽しみに!!!!!!

#つよにゅ
#つよふぇす


強くてニューゲーム。
東名阪「東」TOUR FINAL ~1st ANNIVERSARY ONE MAN LIVE-」
セットリスト

SE
『ANATA nibHELPUSHI!!』
『NEW GEME。』
『勇者はリトライファー』
MC
『無限アイドル』
『Crazy Sunlize』
MC
『指さされヒーロー』
『Shining wave』
『死屍累々』
『over clock』
『雷漸-ライゼン-』
『CORE』
『Rize Again』
MC
『SHINJIDAI MOVEMENT』
MC
『軌跡』
-ENCORE-
MC
『ドゥビドゥパリピポンヌチェケラ!!』
MC
『明日に繋げサヨナラ』

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