年商億越えの実業家に転身したマギーに約8年ぶりに独占密着「こんなところで終わらない」&新宿で年間2億売り上げる女性ホストの実態に迫る<ダマってられない女たち>
今を生きる女性の“幸せ”をMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが本音で語り尽くす新番組「ダマってられない女たち」(毎週金曜10:00~11:00 ABEMA SPECIALチャンネル)の第3話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月27日に放送され、バツグンのプロポーションを持ち、16歳からモデルとして活躍し、さらに天真らんまんなキャラクターでバラエティ番組などを中心にお茶の間を席巻したマギーが、約8年ぶりに姿を現し、バラエティタレントから年商億越えの社長に転身した現在のライフスタイルに独占密着した。
「ダマってられない女たち」とは、映像をとおしてさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らしあわせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語りあう番組で、ハリウッド俳優の妻となり、波乱万丈な人生を歩む日本人女性や、年商越えの実業家に転身し、約8年ぶりにメディアに露出する元トップモデルなど日本や海外で力強く生きる女性たちの生きざまに密着しながら、“女性の幸せ”に迫る。
なお、第3話には、ゲストに松村沙友理と森香澄を迎え、MC陣とともに、“女性の生きざま”を見ていった。
第3話では
12月27日放送の第3話のオープニングで、マギーのビジネスパートナーで実弟のビリーが主催する船上パーティに、人気ブランドの新作ファッションに身を包み登場したマギーは、「TORY BURCHの新作のドレスです」と明かし、くるりと回ってミニスカート姿の全身をお披露目した。
現在、自身の個人事務所で、社長兼タレントとして活躍するマギーは、密着当日の朝、街中をさっそうと歩きながらの登場し、MC陣も思わず「かっけえな」と声をもらす。
また、マギーは「自分で買わないで、誰が買うのよ(笑)」と現金一括で購入した約1,700万円のメルセデスベンツの愛車も披露し、大好きな車の知識を生かし、高級車紹介などさまざまなビジネスの展開に加えて、カーレースに参加可能な国内Aライセンスも取得し、自身の名前がついたイベントも主催している。
さらに、船舶免許をもつマギーは、32歳の誕生日にマイボートを購入し、自身の操縦で東京湾クルーズもするなど年商億越えの実業家に転身した、彼女の現在のライフスタイルがかい間見える。「芸能の仕事だけじゃなくなるんだろうなと思ったので、その先にいろんな事業を展開するビジョンがその時はあったから、自分の名前をたてて会社をつくりました」と会社設立の経緯を語ったマギーは、オール自己資金で製作販売しているという、自身が設立した化粧品ブランドに対し、「自分で作っている商品なので、ゼロから100まで理解していないと意味ない」と仕事人の顔をのぞかせる。
そもそも家族を助けるため、16歳からモデル業を始めたというマギーは、モデル活動を続けるため、テレビに出演していたと明かす。「自分の名前だけど、いただいた台本で演じるから、(テレビを)見ている人からしたら、それが本当の私。あれがマギーって人なんだと思われるのがすごく苦しかった」と当時の苦悩を語る。そんな、テレビには向いていないと思っていた矢先に起きた週刊誌の報道をふり返り、「心がすり減りすぎました」「まわりの人も悲しませちゃったし、あそこまで自分の心がなっちゃったっていうのも残念」とこみあげてくる感情を必死に抑えながらも涙ながらに本音を語る。
また、「“マギー”という商品という感覚もある」と語ったマギーは、2種類のジムに加え、エステや整体などを5つかけ持ちし、美しさをとことん追求している。「こんなところで私は終わらないと、という感じでがんばっている」と努力する姿も見せつつも、「サボりたいよ、私も……(笑)」ともらした本音に、スタジオMC陣も「すごく勉強になった」と感嘆の声をあげた。
さらに、マギーが“今、いちばん楽しみにしている時間”という石田純一の娘のすみれとモデルの長谷川ミラとの女子飲みも公開し、「とにかく楽しそう」とふたりが語るマギーが、今、仕事にまい進する理由とは、また、テレビの舞台から姿を消した理由も激白し、「めっちゃわかる!」と共感した理由が語られる。
番組後半は
番組後半は、東京・新宿歌舞伎町で年間2億を売り上げるカリスマ女性ホストの天使ニアに密着した。
オープニング、天使ニアが店舗の代表兼キャストとして働くホストクラブの店内にて、スタッフから現在の年収を聞かれると、「もし今年3億円、僕が売らせてもらえるなら年収1億5千万」と規格外の年収を打ち明ける。
その歌舞伎町のカリスマ女性ホストの天使ニアは、家賃130万の自宅を披露するも、そのような華やかな生活を送るまでにさまざまな苦悩やかっ藤があったことを告白する。
恋愛対象が女性ということを親や友人にも打ち明けることができなかった天使ニアは、「僕のことが女性とわかったとたんに指名変えしたい」「どうせ男好きなんでしょ」「ホストに近づくためにやってんでしょ」など客から心無い言葉をぶつけられた過去を打ち明けた。
関連記事
-
新垣結衣が語りに!“伝説の家政婦”タサン志麻さん夫婦に密着「たくさんの人の心にスッとしみこむはず…」<ふたりのディスタンス>WEBザテレビジョン
-
東京03の超絶サクセスストーリー 全国ツアーだけで「1年食えるくらいはもらえる」WEBザテレビジョン
-
<BLACKPINK>「あつまれ どうぶつの森」内に“BLACKPINK島”がオープン!MVのセットやステージを再現WEBザテレビジョン
-
松井玲奈、大粒の涙…新型コロナ感染中の思い吐露「人生の中では一番苦しいぐらいの数日間」WEBザテレビジョン
-
ジャニーズWEST中間淳太 “探偵”イメージの細身スーツで「小説現代」表紙に!推しミステリから自身の創作活動まで明かすWEBザテレビジョン
-
瀬戸朝香、“なかなか良い感じ”7歳長女によるメイクSHOTに反響「優しくて自然な感じすごくいい」「娘さんお上手!」WEBザテレビジョン
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
JO1金城碧海、ミセス大森元貴の生歌唱に惚れる「全てが最高」モデルプレス
-
透明感にうっとり…TWICE・モモ、デコルテに見惚れる“モフモフ”衣装姿を公開ENTAME next
-
乃木坂46久保史緒里、2025年の目標語る「やっぱかっこよかった」憧れた人物とはモデルプレス
-
読書好きが語る“昔のSF小説”…友人同士の意見交換の様子を描いた漫画に「何だかいとおしい」「すごくわかる」の声【作者インタビュー】WEBザテレビジョン
-
有吉弘行、“奇人”だと思う後輩芸人を明かすABEMA TIMES
-
横澤夏子、JK時代の“闇プリクラ”とは… 平成世代から共感の嵐「やってた」「懐かしい」Sirabee
-
水着姿が話題・もえあず(36)、おせちやお刺し身を爆食「しかし量がすごい」「美味しそうです」ABEMA TIMES
-
正月太り解消したいけど… ダイエットで“失敗しがちな人”の特徴をなかやまきんに君が解説Sirabee
-
トラジャ中村海人、リハの緊迫感は「ずっと神経に針刺されてるみたい」メンバー共通の性格とはモデルプレス