

見取り図・盛山、満を持して挑んだ『M-1』ラストイヤーでの悲劇を回想「準々決勝で…」
2024.07.20 11:30
提供:イータレントバンク
見取り図・盛山、満を持して挑んだ『M-1』ラストイヤーでの悲劇を回想「準々決勝で…」
7月18日、テレビ朝日系『アメトーーク!』にて、見取り図・盛山晋太郎が、自身らにとってのラストイヤーとなった2022年の『M-1グランプリ』について語った。
今回番組には、“賞レース決勝常連なのに優勝してない芸人”というくくりで、見取り図ら芸人が登場。この中で、盛山は、見取り図は2018年~2020年の3年連続で『M-1グランプリ』決勝まで進んだものの惜しくも優勝には届かず、翌2021年には準決勝で敗退してしまったと振り返った。
続けて、「『M-1』3回決勝行かせてもらった時点で『もう上京だろ』って言われてたんですけど、大阪残ることを決意したんです。それはもう『M-1』のために。『M-1』優勝するために劇場でネタ磨いてということで」「大阪から東京の仕事させてもらってたんで、東阪新幹線で180往復して」と当時を回想した。
その上で、2022年の『M-1グランプリ』について、「ラストイヤー!気合い十分です、もうドラマもできてるんじゃないかということで」と、この年が『M-1グランプリ』に出場できる最後の年だったと説明しつつ、結果は準々決勝で敗退だったと説明。敗退した原因については、「準々決勝で4分間噛み倒します」と苦笑いで話していた。
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