目黒蓮、『海のはじまり』“5分間別れの電話”で見せた涙に反響 「涙腺の使い手すぎる」
月9ドラマ『海のはじまり』でSnow Man・目黒蓮の「涙の演技」が話題に。「シーンごとに違う涙」に感極まる視聴者も多かったようで…。
1日、月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)が放送された。初回から切ないシーンの連続で、感極まる視聴者も多かった。
ネット上では、主演を務めるSnow Man・目黒蓮の「泣きの演技」を絶賛する声が続出して...。
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亡くなった元恋人への思いに揺れる
『海のはじまり』は、社会現象を巻き起こした『silent』(フジテレビ系)の脚本、演出、プロデュース陣がタッグを組んだ親子の物語。目黒演じる主人公・月岡夏は学生時代の元恋人・南雲水季(古川琴音)の葬儀へ向かう。
水季には「海」という娘がおり、父親は自分だと知らされ、夏はショックを受ける。亡くなった元恋人の秘密を知り、第1話では目黒が涙を流すシーンが複数回あった。
「涙腺の使い手すぎ」絶賛の声
目黒の「泣きの演技」は多くの人の心を打った様子。放送直後のXでは「めめの演技」がトレンド入り。
「めめの表情と涙の演技に圧倒されました」「シーンごとに流した涙がそれぞれ違うのがまた素晴らしかった」「ワンカットの電話のシーン、めめの演技が圧巻だった」「目黒蓮、涙腺の使い手すぎ」など、絶賛する声が続出している。
「5分間別れの電話シーン」に反響
特に反響が大きかったのが、夏と水季が電話でやりとりする場面。同じ大学に通っていた2人だったが、水季は突然大学を辞めてしまう。夏が電話をかけると、水季から「夏くんより好きな人ができちゃった」と別れ話を切り出され、電話越しに2人で話し合う。
約5分間の電話シーンは水季に画面が切り替わらず、夏が電話で応答する姿のみ。最後に夏が涙を流して電話を切った。ワンカットでの目黒の演技に夢中になる人が多かったようだ。
初回から衝撃的シーンも多かったが、今後『海のはじまり』はどんな展開になるのか──。
(文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)
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