ヒカル、宮古島で4億円のヴィラを購入

2024.06.29 19:57

提供：ユーチュラ

6月28日、「ヒカル」（登録者数490万人）が「ヒカルが48時間クレカで爆買いし続けたら総額1億超えてたww」と題する動画を公開しました。

“上限なし”のクレカを使った“宮古島の活性化”

先日、宮古島のホテルを10億円で購入したヒカル。「宮古島の経済状況を良くしていきたい」として、今回は“限度額上限なし”のクレジットカードを使った“爆買い企画”を実施しました。

動画の中盤では、ヒカルチャンネル“準レギュラー”の室谷睦仁、「青笹寛史」（同5万人）などの経営者勢が登場。旅のおともとなり、ショッピングをします。

まずヒカルが足を運んだのは、昔ながらの家具販売店。サービス精神全開のヒカルは、たまたま居合わせた地元の小学生6人に対し、それぞれ500円の時計と自身のサインをプレゼントします。小学生を大喜びさせると、ご満悦の様子で「あんな喜ばれると思わんかったわ」と笑いました。

ホテルに置くサイドテーブルやリードディフューザーを客室分購入すると、お会計は40万円を超えていました。続いて訪れた家電量販店でも40万円超えの買い物をし、夜に寿司屋で食事を取ると、わずか1日で100万円近くの出費となりました。

4億円のヴィラを即決！？

企画の2日目、株式会社ReZARDの代表取締役社長で、自身の右腕として知られる入江巨之と合流し、別荘のように広々としたヴィラ「THE AMARTA」に移動します。

オーシャンビューのフロントや広大なプールなど、高級感漂うヴィラを目にしたヒカルは「もしかしたら買うかもしれない」と衝撃発言。宮古島での次なる事業展開としてヴィラの購入を検討していることを明かし、内見にやってきたと話します。

入江によると、現在は宮古島に住んでいるオーナーが本土に移ることになったため、相談が来たのだとか。ヒカルは

宮古島とかの土地とかって、手に入らないらしいですからね

お金払ったからって手に入るもんじゃなくて、島民の方がこの人なら託してもいいって思わないと、手に入らない

と解説します。

入江が「このヴィラ、めっちゃ俺は良いと思ってて…」と話すと、ヒカルは「ちょっと僕的には（動きが）遅いなと思ってて」と発言。「僕ネットで検索したんすよ、さっき」「星5つだったんで。ここで即決でもいいんじゃない？」と提案。総額4億円だというヴィラに「カードでいいですか？」と上限なしのカードを差し出し、購入を即決しました。

周囲がどよめく中、ヒカルは青笹に「お前1億ぐらい出せば？」と提案。青笹が覚悟を決めて1億円の支払いを決めると、室谷も「出さしてくださいよ！」と申し出て、3人でお金を出し合うことになりました。

ヒカルは「ReZARDと青笹の会社と室谷さんの会社で、共同でここを買う」と宣言し、

ノリのようにやってますけど、本当に多分これ買いますからね。僕のチャンネルこういうの冗談でやらないんで

と強調。「後日どうなったのかっていうの楽しみにしといてください」「2個目の不動産ゲット！」と喜びました。

今回の爆買いの合計額は、家具や家電、食事の他にホテル宿泊者へのプレゼントも購入していたそうで、合計157万円とのこと。さらに4億円のヴィラを合わせると「4億飛んで157万円」という結果になりました。

コメント欄では「まさかのヴィラ購入でテンションもワクワクも爆上げなりました」「ホテル385を10億で買って直ぐにまた買うって流石ヒカルさんです」「流石にヒカルくんの宮古島愛最高」など、ヒカルの大胆さを褒める声が寄せられています。