

日本サッカー応援特番<BLUE SHOUT!−本気で世界を、獲りにいく。−>全4回「守備編、攻撃編、タレント編、総括編」放送決定

ABEMAとKDDI(au)が独自コンテンツを共同制作する「BLUE WINNER PROJECT」より、日本サッカーを応援する特別番組「BLUE SHOUT!−本気で世界を、獲りにいく。−」(以下、「BLUE SHOUT!」)が、ABEMAにて5月29日(水)昼0:15より放送されることが決定した。
今回、放送される「BLUE SHOUT!」は、守備編、攻撃編、タレント編、総括編の全4回で構成され、サッカー日本代表が世界の頂点を獲るための必要な要素について、サッカー関係者やインフルエンサー、そしてサポーターから集めた声をもとに議論する番組となる。「BLUE SHOUT!」では、元サッカー日本代表DFの槙野智章や中澤佑二をはじめ、元ホストで実業家のROLANDが出演し、日本サッカー協会が運営するJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」より公開する。なお、人気サッカー漫画「ブルーロック」の絵心甚八役を演じる神谷浩史がナレーションを務める。
初回放送の「守備編」では、元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王や、YouTuber兼サッカー指導者のLeo the football、そして、ABEMA人気恋愛リアリティショー「今日、好きになりました。」に出演した現役女子高生モデルでインフルエンサーの向井怜衣が登場し、「日本代表の守備陣の弱点」「今の守備陣に対して思っていること」などをうかがっていくなかで、サッカー日本代表の守備がさらに良くなるポイントや改善案などを議論していく。
また、第2回「攻撃編」では、元サッカー日本代表FWの城彰二やYouTuberのウンパルンパが登場し、現在の日本代表の攻撃陣の弱点と改善案、その改善案の実行にもっとも適したプレイヤーなどを選出する。
第3回「タレント編」では、元サッカー日本代表FWの李忠成やインフルエンサーでタレントの本望あやからが登場し、高いタレント性を持ち、期待する選手などが発表される。
第4回「総括編」では、第1回から第3回までの放送でもっとも印象的なシャウトを発表し、番組の総括となるシャウトを出演者がそれぞれ告白する。
さらに、「BLUE SHOUT!」の見どころや、私生活でもっともシャウトしたことなどについて、槙野、中澤、ROLANDから、以下のようなコメントが寄せられている。
槙野智章コメント
さまざまな方が「BLUE SHOUT!」に出演されて、みなさんが抱える現在の日本代表への課題点や、それに向けた改善案をシャウトするなかで、私たち3人がどのような反応をするか、また私たちも今の日本代表へ思うことがあり、シャウトするので、それを楽しんでいただきたいなと思います。
テーブルの角に小指をぶつけて悶絶しているときに、愛犬が「大丈夫?」と駆け寄ってきてくれた時に、最近いちばんシャウトしましたね(笑)。
今後、挑戦したいことについては、昨年11月に放送した「ABEMAスポーツタイム」で、A級ライセンスを取得したことを報告させていただきましたが、日本代表監督になるためにはS級ライセンスが必要なので、それに向けて絶賛がんばっています!
中澤佑二コメント
「BLUE SHOUT!」という番組は、指導者や現役プレイヤーが勉強になる要素がたくさんあります。個人が持っている価値観ではない角度から答えがきますので、ほかの価値観を選手なら練習で、指導者なら戦術を考えるのに、ために生かしていける番組かと思います。
現在、アメリカの大学リーグでラクロスをしている娘が試合で6点獲った時にいちばんシャウトしました。サッカーでいうとハットトリックのようなもので、私とは正反対のAT(アタック)でプレーしています。
2028年ロサンゼルスオリンピックで追加されるラクロスで、日本代表が金メダルを獲ることに挑戦しています。僕も大学ラクロス部でコーチを務めておりますが、本気でやっています! 私の娘も、そのためにアメリカの地で経験を重ねておりますので!
ROLANDコメント
「BLUE SHOUT!」は、闘莉王さんが日本代表時でのエピソードを交えたり、出演された方々のシャウトを中澤さんがうまく言語化してくれたりと、サッカーファンじゃない方にもわかりやすい内容になっているかと思います。
ラ・リーガ第32節のエル・クラシコと呼ばれる「レアル・マドリードvsバルセロナ」の伝統の一戦ですかね、最近いちばんシャウトしたのは。ひさしぶりにお酒を飲みながら観戦していたこともありましたが、後半アディショナルタイムでベリンガムがベリンガムした時には思わず叫んでしまいました。
個人的な挑戦では、自分の企業を世界進出させたいです。現在、経営する美容会社の事業計画として海外の展開を考えております。サッカーではプロ選手になれませんでしたが、あらゆる角度から日本が世界でいちばんと言われるような努力が必要かと思うので、私は、ビジネスで世界を獲りにいきたいと思います。
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