森香澄が「スキンシップはしない」と断言、”沼らせ”テクニックにスタジオ驚き
Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA)が、20日(月)夜11時より放送された。
番組では、“自分をよく知る親友と一緒に恋を探す、2泊3日の旅”の模様を追った新恋愛企画『らぶ with ふれんど』がスタート。この企画では、恋と友情の狭間で揺れ動く複雑な恋愛事情をありのままに描き、Z世代・ハイティーンたちに新感覚な胸キュンを届ける。
この旅には、埼玉県出身の幼馴染コンビ・きょうたろう&「ABEMA」のオリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ』(※▼=黒塗りのハート)に出演したあらし、同郷・兵庫の俳優仲間・だん&「ABEMA」のオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』に出演したとおま、生粋の女子校育ちコンビ・さくら&ありさ、苦楽を共にするガールズユニットの仲間・ほのか&はなの男女8人が参加した。
今回の放送回では、気になる相手と2ショットで打ち解けたり、第一印象とは異なる相手に心が揺らいだり、一気に“恋愛旅”が進展。その一方で、同じ相手に矢印を向けてしまった親友コンビが、2ショットのチャンスをめぐりそれぞれ複雑な表情を浮かべるなど、一筋縄ではいかない恋愛模様にも注目が集まった。
また、意中のほのかに「気になるランキング2位」と言われてしまったあらしは、距離を縮めるべく“手つなぎ”を大胆おねだり。突然の出来事にほのかは驚きつつも、「めっちゃキュンキュンした」と好印象を受けた様子を見せた。
あらしの積極的なアプローチを受けて、スタジオでは「付き合う前に手をつなぐのはアリ?」「手をつなぐ前に相手に確認する?」など、“手つなぎ”にまつわる恋愛トークを展開。番組MCを務める“みちょぱ”こと池田美優(以下、みちょぱ)は「相手に好意を伝えるスキンシップの方法って何かあります?」と、共に番組MCを務めるタレント・女優の森香澄に質問。
森は「スキンシップはしない」とバッサリ。「私ってボディタッチをしそうじゃないですか?」と続けると、みちょぱは「申し訳ないけど、すんごいしそう(笑)」とニヤリ。森は「私が『ねぇ~』とかタッチしたら、『もしかして、誰にでもやってる?』と思われる。だから、触らない」と強調し、「触らない代わりに、見つめる。『すごい目が合うな…』と意識させる」と力説した。
みちょぱは「それがまた相手はもどかしいのか!」と思惑に気づくと、森は「それで、向こうから来てくれるんです」と恋の戦術の種明かしをし、好きな人を“沼らせる”テクニックを伝授した。森の一枚上手な恋愛術に、スタジオメンバーは「うまい~!」と大はしゃぎした。
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