

コスプレイヤー風花さんが『原神』シグウィンに初挑戦、体型維持の秘訣は半年ぶりのコスプレ
コスプレイヤーとして活動中の風花さんが4月11日(木)、自身のXにてゲーム『原神』より、シグウィンのコスプレを投稿。風花さんに話を聞いた。
風花さんは「2023年夏に原神の予告PVで初めてシグウィンを見た時に一目惚れしました。その後、見た目の可愛さと、看護師長らしいしっかりとした立ち振る舞いにギャップを感じ、シグウィン沼に落ちました」と説明。「普段は気になったキャラが実装された後にお迎えし、戦力にしてからコスプレするようにしていますが、シグウィンに関しては実装が待ちきれませんでした…(笑)」とシグウィンとの出会いとコスプレを始めるキッカケを話してくれた。
衣装はフルセットで購入したと言い、「迷いに迷った末選んだ衣装なので、とても気に入っています」と時間をかけて選んだそう。工夫した点については「どの角度から見てもシルエットでシグウィンとわかるよう意識してセットしてみました。アホ毛は別で作って磁石でくっつけています」とのことで、「形が崩れてしまうといけないので運ぶ時はヘッドマネキンごと運んでいます」と教えてくれた。
コスプレ自体が久しぶりだったそうで、「ロリキャラのような目力を出すための工夫は、私は目が小さいので濃いめの付けまつ毛と、下まつ毛を使用しました」とのこと。そして「幼さをより引き出すために目元と鼻先をピンクにしています。涙袋も飛ばないように濃いめに描いてみました」と悩みながらメイクしたそう。
さらに「今回は看護師長っぽさよりも、旅人やパイモン(物語の進行役)と話している時の柔らかい表情を意識してみました。人間観察を楽しんでいる“いたずらっぽいシグウィン”が表現出来ていたら嬉しいです」と語ってくれた。
普段から気をつけていることについて質問すると、「身体が硬いのと、猫背なのがコンプレックスで毎晩ストレッチしています。半年コスプレを休んだら太ってしまったのでコスプレ自体が体型維持の方法かもしれないです(笑)」と分析。他にも「最近は海外のレイヤーさんの動画を見てウィッグセットの勉強をしています。お友達に家で教えてもらう事もありますね。今回は半年ぶりのコスプレ且つシグウィン初挑戦だったので、これからたくさん研究して彼女に近づけるように頑張りたいです」とコスプレ仲間との交流や情報収集で磨き上げる技術もあるようだ。
「ウィッグセットに一生懸命すぎたあまり他で色々と失敗してしまったので早くリベンジしたいです」と語る風花さんの今後活動に期待したい。
関連記事
-
SKE48 古畑奈和、「自分は誰かの役に立てている」10年突き進んだ"アイドル"という職業ENTAME next
-
美女コスプレイヤー・蒼猫いな、フェチ感じる衣装で美スタイル完全解禁【写真10点】ENTAME next
-
10年ぶりの写真集、中川翔子「過去最大の露出に挑戦したきっかけは江頭2:50さんの一言」ENTAME next
-
中川翔子、すべてを出した10年ぶり写真集を語る「血管を褒められる体験は初」ENTAME next
-
桃月なしこ、話題のフォトスタイルブックからナチュラルな白ランジェリーショット公開ENTAME next
-
似鳥沙也加、まん丸バストを置きパイした泡風呂グラビアに「キュンが止まらない」ENTAME next
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
東尾理子、子ども3人分の手作り弁当公開「好みに合わせて全員違う」「尊敬」と絶賛の声モデルプレス
-
シンディ・ローパーがサプライズで初日カーテンコールに登場「全員が本当に素晴らしい」と絶賛、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』が幕開けDeview
-
『パパラピーズ』公式ファンコミュニティがオープン!らいばーずワールド
-
<小栗旬、松坂桃李ら登壇予定>映画「フロントライン」ジャパンプレミアに15組30名様をご招待モデルプレス
-
今泉佑唯、新たな所属事務所決定 新曲も配信モデルプレス
-
日本上演4回目でキャストを一新、東啓介・有澤樟太郎・甲斐翔真・松下優也ら次世代のミュージカルスターが集結したミュージカル『キンキーブーツ』が開幕Deview
-
『Seventeen』専属モデルの小國舞羽が所属するLUVが新人募集『TEENS☆STAR特別オーディション2025』Deview
-
声優・花江夏樹&鬼頭明里がナレーションを担当 FOD春のキャンペーン『ドラマは、あなたの味方だ。』CM放映開始WEBザテレビジョン
-
元CoCo・宮前真樹がプロデュース 新アイドルグループ初期メンバーオーディション「時代が変わってもアイドルとファンの絆は変わりません」Deview