「お別れした」森香澄、恋人から束縛されて“ドン引き”した経験を赤裸々告白「会社の飲み会があって…」
「お別れした」森香澄、恋人から束縛されて“ドン引き”した経験を赤裸々告白「会社の飲み会があって…」
毎週月曜11時よりABEMAで放送されているバラエティ番組『ハイティーン・バイブル』。3月25日の放送では、高校卒業から大学生活で巻き起こる“ハイティーンのリアルな恋愛模様や日常の悩み”を描いたオリジナル連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』の第4話が放送された。
第4話では、圧倒的な透明感と類まれなる美しさがInstagramやTikTok上でたちまち話題を集め、“SNS界隈をざわつかせる美女”の異名を持つモデルの羽音が演じる主人公の岩井まこの、サークルの先輩との“危険な恋”が動き出す様子が描かれた。
まこが、日本一のミスターキャンパスを決めるコンテスト「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2022 supported by ACNAL」にてグランプリを受賞した高尾昇吾演じるサークルの先輩レオから借りた洋服を返却する準備をすると、番組MCを務めるタレント・女優の森香澄は、「ちゃんと服に香水つけた?」とアドバイス。
すると、共にMCを務めるみちょぱこと池田美優は、「ウソでしょ?香水をつけるんですか?」と唖然。ゲストの9人組グローバルグループ・&TEAMのHARUA、TAKIも、森の助言に不思議そうな表情を浮かべた。
これに森が、「貸した服が返ってきた時に、その子の匂いがするってキュンとしません?」と力説するも、その熱量にHARUAとTAKIは「なるほど…」とタジタジに。さらに森は、「匂いは、五感の中で唯一脳と繋がっているんです。だから、本能に語りかけることができるの」と恋愛テクを伝授し、池田は、「レベル高ぇ~!」とお手上げ状態。森が、「“あざと女子”は、ダメですか?」と&TEAMの2人に尋ねると、TAKIは、「いや、そんなことは…えっと…なんて言ったらいいんだろう…?わかんないよ~!」としどろもどろになってしまい、HARUAに助けを求めていた。
また、ドラマ内では、男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務める高橋大翔演じる颯太が、遠距離恋愛中のまこの浮気を疑い、行動を束縛し始めるシーンも描かれた。
このシーンにちなみ、スタジオでも「恋人からの束縛は許せる?許せない?」をテーマにトークを展開。HARUAは、「僕は“許せる”派だったけど、『絶対に毎日電話しないといけない』となったら、ちょっとイヤかも。それが宿題みたいな感じになりたくない」と語った。
同じく“許せない”派の森は、束縛された経験を赤裸々告白。「会社の飲み会があって、そのお店のエリアだけを伝えていたにもかわわらず、彼がお店を探してその場に来ちゃったことがある。ドン引きして、『本当にやめて』と言って、お別れした」と苦い思い出を振り返ると、池田は、「え!?お店まで?」と絶句した。
その後、森が、「束縛されたくない場合、どうしたらいいんですかね?」と共演者たちにアドバイスを求めると、Z世代のインフルエンサーで女優の三原羽衣は、「森さんの飲みの場での感じを知っていたら、不安になるんじゃないですか?」とポツリ。森は「そこでの私のこと、何か知ってるの!?」と大慌てしていた。
※高橋大翔の「高」ははしごだか
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