松本人志、2ヶ月ぶりSNS更新「一日も早く、お笑いがしたい」2万件以上のコメント寄せられる
2024.03.26 10:08
views
性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文芸春秋社を提訴し、裁判に注力するとして芸能活動休止中のダウンタウン・松本人志が3月25日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。現在の心境をつづった。
松本人志、1月9日ぶり公式X更新
今回の投稿で松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と現在の思いを吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。ダウンタウン松本人志」と締めくくった。前回は1月9日に、「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ」とつづり、約2ヶ月ぶりに投稿した松本。現在の心境を明かした投稿には、2万件を超えるコメントが寄せられている。(3月26日午前9時30分現在)
人を笑わせることを志してきました。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) 2024年3月25日
たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、
何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、
自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。
世間に真実が伝わり、一日も早く、
お笑いがしたいです。
ダウンタウン松本人志
松本人志、第1回口頭弁論前にコメント発表
また、同日松本は、第1回口頭弁論前に松本の代理人弁護士である田代政弘氏、栗原正晴氏、桶谷侑平氏の名義で公開された文書にてコメントを発表していた。松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして2024年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
セクシーすぎるピアノのおねえさん音羽美奈がグラビアザテレビジョンに初掲載!WWS channel
-
染谷俊之、共演の小西詠斗をべた褒め「ずっとかわいい。どこに出しても恥ずかしく無い」 ドラマ×舞台連動企画『UNREAL-不条理雑貨店-』完成記念イベントDeview
-
広瀬晏夕、大人カッコいいブラックコスチュームで美貌あらわに!WWS channel
-
書類送検された「中国製玩具銃」。逮捕者が出た理由とは?らいばーずワールド
-
山田裕貴の妹・山田麻生、結婚発表 直筆文書で報告「大切な人と共に歩んでいきます」【全文】モデルプレス
-
久慈暁子、透け感ワンピースから美脚チラリ「透明感すごい」「眩しい」と反響モデルプレス
-
滝沢眞規子、彩り豊かな手作り弁当披露 子ども達から自炊報告も「工夫して盛りつけた様子」モデルプレス
-
渡邊渚、小顔が際立つワンピース姿が美しすぎるENTAME next
-
木村拓哉、とある冷凍食品と再会し大興奮!「確かこれです、多分これです」らいばーずワールド