松本人志、第1回口頭弁論前にコメント発表「不条理にただただ困惑し悔しく悲しい」<コメント全文>
2024.03.25 21:04
views
性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文芸春秋社を提訴し、裁判に注力するとして芸能活動休止中のダウンタウン・松本人志。25日、代理人弁護士を通じ、第1回口頭弁論を前にコメントを発表した。
松本人志、第1回口頭弁論前にコメント発表
松本の代理人弁護士である田代政弘氏、栗原正晴氏、桶谷侑平氏の名義で公開された文書にて「株式会社文藝春秋ほか1名を被告とする損害賠償請求等訴訟の第一回口頭弁論に際し、松本人志氏から、関係者をはじめとした皆様に対するコメントは、下記のとおりです」と発表した。「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と現状について心境を明かした松本。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と願いをつづっている。
松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴していた。(modelpress編集部)
松本人志コメント
人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、
何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、
自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。
世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
とろサーモン久保田、オンラインカジノ関与否定 報道当初は「激昂していました」モデルプレス
-
「スカートから武器出てきそう」十味、ロングメイド衣装からチラリ脚線美披露!WWS channel
-
令和ロマン高比良くるま、不倫報道を否定 直撃記者に憤慨「他の住人も通行してる中で大絶叫されました」モデルプレス
-
timelesz新メンバー原嘉孝「この世で1番守りたい人」明かすモデルプレス
-
ゆいちゃん、ツインテール×ニットトップスで爆Styleあらわに!ファン悩殺!!WWS channel
-
伊織もえ、むちむち美ボディたまらないショート動画にファン歓喜WWS channel
-
timelesz新メンバー寺西拓人「俺のファンじゃん」菊池風磨が名前の由来を完全解説「予定日通り生まれていたら…」モデルプレス
-
THE RAMPAGE浦川翔平「ニノさん」ロケに反響続々「ワードセンスすごい」「ニノが推すのも分かる」二宮和也はリアタイ実況モデルプレス
-
「麗しい」火将ロシエル、脚線美あらわな大人っぽチャイナドレス姿でファン魅了!!WWS channel