【入社1年目 福島テレビアナウンサー】段木涼太さん、採用試験に自信が持てたきっかけとは 挫折を経て今感じること<学生アナウンス大賞 ファイナリスト連載>
2024.03.03 20:00
views
2021年の第1回より毎年行われ、今年4回目が開催される、次世代を担うアナウンサーを発掘するコンテスト「学生アナウンス大賞」。モデルプレスでは第2回のファイナリストにインタビューを行い、当時の思いや「学生アナウンス大賞」の経験について語ってもらった。
第5回は、福島テレビの段木涼太(だんき・りょうた)アナウンサー。
段木涼太さん「スポーツに携わる仕事」に憧れ
― アナウンサーやメディアに出演する職業に憧れなどはありましたか?また、そのために何かしていたことはありますか?大学2年生の終わりに就職活動を始めるまでは、メディアや表に出る仕事にあまり興味はありませんでした。しかし、スポーツに携わる仕事がしたいと思い、アナウンサーという職業を志望するようになり、アナウンススクールに通い始めました。
― 「学生アナウンス大賞」はどのように知りましたか?応募を決めたきっかけや募集期間のエピソードがあれば教えてください。
YouTubeで第1回の時の映像を見たことがきっかけです。私にとっては同期にあたる方たちがこの場所に立っていたと知り、私もアナウンサーを目指すなら参加しなくては、と決意したことを覚えています。
段木涼太さん「学生アナウンス大賞」で変化
― コンテストから2年近く経ちました。いま振り返ってみて「学生アナウンス大賞」の選考や経験は自身にとってどのような経験になったと思いますか?フジテレビのスタジオで、カメラやマイクを向けられて話すというのは、普通の学生には絶対に経験できない貴重な体験でした。味わったことのない緊張感に包まれながら、声を張り上げたことを強く覚えています。自分がアナウンサーになって実際に働く所を1番具体的にイメージできた瞬間でした。他局のカメラテストなどでも、緊張せずに堂々と受けられたのは、この時に自分を出し切る経験ができたからです。
― 「学生アナウンス大賞」の経験が役に立ったこと、あるいは参加前後で変化はありましたか?
「周りの目が変わった」というのが1番の変化でした。親や友人など周りの人は、アナウンサーという職業を目指すと言ってもそれまでは半分冗談で聞いていたと思います。「学生アナウンス大賞」のファイナリストに選ばれたことで、「本気だったんだ」「本当にアナウンサーになるんだね」と周りから色々な声をかけられたことを強く覚えています。それがきっかけで、採用試験も自信を持って受けられるようになりました。
― 『きっかけは、ここにある』という「学生アナウンス大賞」のキャッチコピー通り、自分の「きっかけ」となったと思いますか?
自分にとっても、応援してくれる人にとっても、きっかけになりました。テレビ局で働いているからということもありますが、2年経った今でも、当時出会った人と今でも繋がっていたり一緒に仕事をしているのは、とても感慨深いです。
段木涼太さんが悲しみを乗り越えた方法
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者へ向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。フジテレビの採用試験に落ちた時、絶望したことを強く覚えています。もう憧れのフジテレビのアナウンサーにはなれないんだと、衝撃を受けました。2年経った今でも忘れられないくらい悔しい思い出です。ただ、その後に行動し続けられたことが悔しさを乗り越えられたと言える理由です。結果として、あの挫折があったから今があると言えるように、その後の行動に挫折を乗り越えられるかが、かかっていると思います。
段木涼太さんの夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。貪欲に、前に進み続けることだと思います。「夢を追いかける」ということは、即ち挫折を経験する可能性と隣り合わせになります。挫折をした時に、気持ちの整理がつかなくても、心が立ち直れなくても、惰性でも良いから身体は動かし続ける。就活中はそうするようにしていました。挑戦し続けることで、夢は形を変えて、いつか叶います。
段木涼太さんからメッセージ
― これから“夢を叶えよう”と「学生アナウンス大賞」や様々な活動に挑戦しようとしている方に一言お願いします。後悔のないように、全力で努力して欲しいです。挑戦することに価値があります。失敗や挫折も全て糧になるように頑張ってください!
― ありがとうございました。
第4回「学生アナウンス大賞」概要
表彰式:2024年3月22日(金)※予定参加条件:2024年3月末時点で現役大学生・大学院生であること
主催:第4回学生アナウンス大賞実行委員会
「学生アナウンス大賞」は、全国の大学生にアナウンサーを目指すきっかけを与えるべく、2021年より発足したコンテスト。参加条件は大学生であることのみ。エントリーは公式LINE(https://line.me/R/ti/p/%40677earei)を友だち追加するだけ。
その後、書類審査やオンラインによるグループ面談、カメラテストなどを経て迎えた表彰式にてグランプリが決定。グランプリ副賞特典として、「めざましテレビ」出演権、「アナトレ」受講権、「CanCam」誌面出演権、「モデルプレス」出演権が授与される。(modelpress編集部)(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【入社直前 新人アナウンサー】友廣南実さん、気象予報士試験合格・就活・ミスコンGP…“アナウンサーの夢を軸に行動した”学生時代で得たもの<学生アナウンス大賞 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【入社直前 新人アナウンサー】小川実桜さん“ダメ元の挑戦”がアナウンサー就活の財産に「夢の輪郭を掴めた」<学生アナウンス大賞 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【入社直前 テレビ局新人社員】成實陽菜さん、夢への挑戦で人生一変 “今の自分”形成した経験とは<学生アナウンス大賞 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【入社直前 新人アナウンサー】大場舞桜さん、幼少期から“テレビの世界”意識 締め切り2分前の決断が人生の転機に<学生アナウンス大賞 ファイナリスト連載>モデルプレス -
“次世代アナウンサーの原石”千葉梨々花さん、憧れは西山喜久恵アナ スポーツに打ち込んできた素顔に迫る<第3回学生アナウンス大賞 モデルプレス賞>モデルプレス -
“次世代アナウンサー”GPの関西大・西田杏優さん「ミス・ユニバース」で受賞経験 憧れは高島彩アナ<第3回学生アナウンス大賞>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「一目惚れしちゃった」イブラヒムの衝動。にじさんじGTAに広がる「ポポ」の輪らいばーずワールド -
八木莉可子、タキシード×ミニ丈衣装で美脚披露 学生時代のバレンタイン秘話明かす「たくさん作った思い出が」 【ディオール バンブーパビリオン】モデルプレス -
本田響矢、遊び心あるスタイリングに挑戦 本場コレクション鑑賞にも意欲「実際にパリに」【ディオール バンブーパビリオン】モデルプレス -
神木隆之介(32)、一般女性との結婚を発表ABEMA TIMES -
永瀬莉子、チェック柄ワンピ&パンプスでハイセンスな着こなし ほっそり美脚際立つ【ディオール バンブーパビリオン】モデルプレス -
岩瀬洋志、ビックリボン際立つ大胆なネックバンドコーデ披露「特別な日につけるのがおすすめ」【ディオール バンブーパビリオン】モデルプレス -
當真あみ、膝上スカートからスラリ美脚輝く リボン纏いフェミニンな装い【ディオール バンブーパビリオン】モデルプレス -
血まみれの喧嘩と失踪の日々。元へきトラが明かす月600万円収益の代償と再生らいばーずワールド -
「KAWAII MONSTER LAND - HARAJUKU -」独自の世界観溢れる新しいエンターテイメント施設…屋台・ティーカップ型ライド・オリジナルキャラクターモデルプレス








