松本人志報道に新証言 知人女性からのLINE公開でクロスバー直撃・渡邊が反論「A子さんじゃない」
2024.02.18 17:20
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お笑いコンビ・クロスバー直撃の渡邊センスが17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2月1日発売の雑誌「FRIDAY」に掲載されたダウンタウン・松本人志との飲み会について記載された記事内容を受けて説明した。
松本人志の飲み会に“女性上納報道”のクロスバー直撃・渡邊、知人女性からの言葉明かす
同誌では、2018年10月に行われた松本らの飲み会に参加したA子さんが、渡邊がA子さんら女性を松本らの飲み会にアテンドしたことや、渡邊から「ヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい」と告げられたことを告発。記事には松本に女性が馬乗りになる様子の写真も掲載された。2月5日の投稿では、「発言やら行動があまりにも違かったから自分なりにいろいろ調べた報告をさせていただきたいと思います」とA子さんとの実際のLINE内容も掲載した上で事実とは異なることを説明していた。
そして今回「新たな事実が浮かんだ」とし、A子さんとされている知人女性から「私は雑誌に話なんか持って行ってない。そんなニュースの存在すら知らなかった」と連絡があったと報告。さらに、A子さん、B子さん、松本の3人が写っている写真についても「“あんなの撮った記憶もないし、あんな光景を見た覚えもないし、あれは私じゃない”と断言していました」と「A子さんじゃない」ときっぱり否定した。
渡邊はA子さんとのLINEでのやりとりの一部を公開しながら、「誰とお話したんですか。どういう経緯でああいう記事が出たのか、お答えできませんかね?」と「FRIDAY」に経緯を説明するよう投げかけ。
また、「僕が友達に“ヤれる女の子を用意してくれ”とか言ったとか、嗚咽が出そうなくらい気持ち悪くて。こんな気持ちになったの初めてなくらい、まじ許せなかったです」と憤り。「なんてことを書いてくれたんですか?僕と僕の友達にも失礼です」と伝えた上で最後には「不確かな情報で文字を変換して嘘の言葉とか汚い言葉使ったやり口で何かを捻じ曲げて伝えるのはやめてください。お願いします」と何度も頭を下げていた。
松本人志、活動休止 性加害疑惑報じた「週刊文春」提訴
松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。(modelpress編集部)
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