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名誉棄損で有罪の宏洋が釈放を報告 「国の法制度と警察はクソ」と怒り
「宏洋」(登録者数18万人)は2月7日、「逮捕されてしまった件について」と題した動画を公開しました。
幸福の科学・総裁の長男 名誉棄損で逮捕
宏洋(ひろし)は、昨年3月に亡くなった幸福の科学・総裁の大川隆法氏の長男で、教団と決別して2018年にYouTube活動を開始。教団を批判する動画を多数投稿しており、複数の訴訟も抱えていることで知られます。
昨年10月、宏洋は当時交際していた女性に浮気をされていたと告白しました。宏洋は、女性が別の男性との間にできた子どもを中絶したと主張しましたが、女性側は事実と異なると反論して騒動になっていました。
今年1月17日、宏洋はYouTubeの投稿動画で面識のある女性の名誉を傷つけたとして名誉毀損の疑いで逮捕されました。この「面識のある女性」と宏洋との関係性は明らかにされていませんが、この女性は昨年から被害を相談していたと報じられています。
罪状に不満「国の法制度と警察はクソ」
動画が公開された2月7日、宏洋には名誉棄損で30万円の罰金刑が下り、執行猶予なしで釈放されました。
宏洋は事件の詳細については話しませんでしたが、
ただ1つだけ言えることがあります。それは私は今回嘘の発信をして逮捕されたと、嘘の発信をして犯罪者にされたということではないということです。私が今回逮捕された名誉棄損罪は嘘の情報ではなく真実の情報を言った場合でも適用されてしまいます。証拠も全部揃っていて客観的に誰が見てもこれは本当だろうということを発信しても日本では名誉棄損罪は成立してしまいます。
と述べ、自らの発信が真実であることを強調しました。宏洋はまた、
警察は大して裏取り調査もしていない初動の計画のままに、最初に、最初に突きつけてきたシナリオをそのまま無理やり押し通し、自分たちのシナリオを変えようとしないで、有無を言わさず真実を発信しただけの私を犯罪者にしました。過去に堀江貴文さんや青汁王子こと三崎優太さんが言っていたことの意味がよくよく身にしみて分かりました。
と有名人の名前を出して警察から受けた理不尽を主張。「はっきり言います。この日本という国の法制度と警察という組織、クソです」と怒りをあらわにしました。
この動画のコメント欄では、
超絶短い勾留期間で青汁王子やホリエモンと自分を同列に扱うこの厚かましさw
名誉毀損の阻却されるには、公共性 公益性 真実または真実相当性が必要。公人で無い人の暴露は真実であってもやるべきではない。
やっぱ父親と同じ素質あるよね。シンプルに悪いことしたから逮捕されただけでなんの裏も陰謀もないよ、それだけの話。
といった反応が寄せられています。
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