本名改名の中川翔子、“中川薔子”だった子役時代の貴重写真公開「ふくざつ人生」
2023.11.23 13:57
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本名の改名申請が受理されたことを報告したタレント・中川翔子が23日、自身のX(旧Twitter)にて子役時代の貴重なショットを公開した。
中川翔子「しようこ」から本名改名
中川はもともと本名が「薔子(しょうこ)」になるはずだったが、当時人名では“薔”という漢字が使えず。叔母が担当者と揉め「書き殴ってひらがなで」役所に提出したため「しようこ」として登録されてしまったという。中川は22日「家庭裁判所から連絡がきました。しようこから翔子に名前変更認められました!!」と、無事改名することができたことを報告した。
✨朗報✨
— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) 2023年11月22日
家庭裁判所から連絡がきました
しようこ から
翔子 に名前変更
認められました!!
無事に!今日からわたしは
しようこ じゃなく
翔子です!!
バンザイ!!!
中川翔子 として皆様に育ててもらった名前を逆輸入させてもらいました!
大切に、生きますありがとうございます
「中川薔子」だった頃の貴重写真も
23日には「中川薔子として登録したかったのにできず、だけど中川薔子として活動してた子役時代」と、かつて受理されなかった“薔”の漢字を使って子役活動をしていた時代の写真を公開。髪をツインテールに結んだ少女時代の中川が「中川薔子」と書かれた名札を持っている貴重なショットだ。中川薔子として登録したかったのにできず、
— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) 2023年11月22日
だけど中川薔子として活動してた小役時代
中川しようこ として記された免許証
そしてついに
翔子という20年以上みんなに育てていただいた名前になった
ふくざつ人生!
清々しいぜ!
ただこれからまた山ほど名義変更手続き地獄がはじまる!ヒィ!! pic.twitter.com/C7KJ5NAQLX
一方「ただこれからまた山ほど名義変更手続き地獄がはじまる!」と、改名による様々な手続きが残っているようで「ヒィ!!」と悲鳴も漏らしている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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