みちょぱ“脱ギャルメイク”で印象ガラリ 5つの顔披露
2023.11.20 17:00
views
タレントの“みちょぱ”こと池田美優が、22日発売の美容誌『美的』1月号に初登場。ガラリと雰囲気の異なる5つの顔を披露した。
みちょぱ、メイクで五変化
「2023上半期テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)では、半年間で228本の番組に出演。いまやバラエティ番組には欠かせない存在となったみちょぱが同誌で魅せたのは、誰でも取り入れやすい「冬の赤メイク」五変化。少し薄めのメイクなど、いつものみちょぱとは異なるビフォーアフターは新鮮である。企画テーマは、「多彩な“赤”で遊ぶ冬」。5つのテーマに分けて、今すぐ取り入れられる冬の赤メイクを紹介している。1つめは「温もりの赤」。赤を思いっきり堪能した、寒空に映えるような温かみのあるメイク×赤の映える真っ白なニットで登場した。定番の血色メイクと異なる今っぽいメイクにするコツは、マットな赤茶、艶っぽい朱赤、こっくりしたボルドーと、色味や質感の違うさまざまな赤を重ねることだという。さらに目元はチークとつなげるように、リップはぼかしながら丸みを意識してオーバーに描く…と、ひと工夫加えるだけで簡単に旬顔になれるテクニックも、同誌では実際に使用したアイテムとともに紹介している。
みちょぱ、上品にきらめくほんのりモードメイクも
また、濃い目の盛りメイクの印象も強いみちょぱだが、5つめの「きらめく赤」メイクでは、いつもよりナチュラルな印象に。一見難易度が高そうな赤シャドウも、まぶたが透けて見えるようなシアーな質感を選ぶことで、まぶたの自然な陰影へと変換。さらにパールはゴールド系ではなくシルバー系を選ぶことで、可愛くなりすぎず大人に相応しいほんのりモードな印象に変わるという。眉毛もいつもよりほんのり優しく、リップも優しげな肌に馴染むナチュラルな色味に。目鼻立ちのはっきりした、端正な顔のみちょぱだからこその、ビジュアル力の高さを最大限に引き出している。現場では、終始和やかな笑顔でスタッフを癒していたというみちょぱ。撮影中は可愛らしくも、クールにも、フェミニンにも、マニッシュにも瞬時になれるモデルとしての幅広さをたっぷり魅せてくれたそう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
みちょぱ、美デコルテ輝くオフショル姿で登場 結婚後の料理事情告白モデルプレス -
みちょぱ、驚きの“ストック癖” 夫・大倉士門「どこに何があるかわからない」モデルプレス -
みちょぱ、夫・大倉士門の私生活での“人たらし”ぶり明かす「たまに拗ねられる」理由とは?モデルプレス -
みちょぱ、“結構裸”衣装オフショット公開に有吉弘行「職務質問あります」やり取りに反響「確かに攻めすぎてる」モデルプレス -
みちょぱ、生放送で約100万円デニム購入 草なぎ剛がセレクト「私の予算を遥かに超えて…」<ベストジーニスト2023>モデルプレス -
みちょぱ、“ほぼ裸”スタイルで美ボディ全開「張り切った衣装にしちゃった」<ベストジーニスト2023>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz菊池風磨「スポーツキングダム」再びMCに決定 選手同士の“ありえない対決”に驚き「口があんぐり開いてしまって」【コメント】モデルプレス -
久保優太、愛車を突然蹴られたとYouTubeで発信「逃げ切れると思うなよ」らいばーずワールド -
とうとうジュキヤのYouTubeチャンネルが復活!?らいばーずワールド -
浜崎あゆみ、気品あふれる“純白ロングドレス”披露「Ayu最高」「お似合い素敵!」ファン絶賛ENTAME next -
金子恵美氏「やらなきゃと思うだけで実践できず」47歳の美容の悩みに高須幹弥医師は「意外ですね」ENTAME next -
「消えたくない」台湾人VTuberが初配信で告白した日本国籍取得の切実な理由らいばーずワールド -
【推し俳優で巡る名作3選】北村匠海、闇堕ち公務員・一人二役…主演映画で魅力炸裂モデルプレス -
「ViVi国宝級イケメンランキング」10周年プロジェクト「僕イケメン部門」始動 アイドル・俳優・芸人ら候補者5人発表モデルプレス -
渡邊渚、「入院前に知っておきたいことと必要なものについて」エッセイで明かすENTAME next
