A.B.C-Z河合郁人、Snow Man深澤辰哉に“なめられている”と感じた瞬間暴露
2023.09.27 18:00
views
A.B.C-Zの河合郁人が、28日放送の読売テレビ・日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX合体SP!」(よる9時~)に出演。後輩のSnow Man・深澤辰哉に“なめられている”と感じた瞬間を暴露する。
河合郁人、深澤辰哉になめられていると感じた瞬間とは
今回は「コレっておかしくないですか!?秋のデトックス祭りSP」 と題し、ゲストが日々の疑問やうっぷんを発散させていく1時間。井口浩之(ウエストランド)、伊集院光、河合、三四郎、高岡早紀、天才ピアニストがゲスト出演し、「コレっておかしくないですか!?」とダウンタウンにモヤモヤをぶつけていく。A.B.C-Zの河合は後輩である深澤になめられていると感じた瞬間を打ち明ける。「一緒にご飯に行こうと約束していて、断られたんですよ。後日のその理由を聞いたら『Kis-My-Ft2の玉森(裕太)くんとご飯行ってました。河合くんはいつでも連絡が出来るけど、玉森くんに誘われるのは貴重なんです。天秤にかけた結果、玉森くんの方に行っちゃいました』と言われて…。あぁなめられてるなぁ…」と河合は寂しげに漏らす。
ダウンタウン、庶民的な話題&LINEの話はNG?
スマートフォンを契約する際、3ヶ月無料のアプリが付いてくることにイライラするのが河合。河合は「3ヶ月経つとアプリを解約することを忘れちゃうじゃないですか!気づいたら5万円くらい払っていた!あの手口はなんなんだ」と怒る。話を聞いた松本人志は「俺はわかるけど、浜田(雅功)さんは庶民の感覚がわからないから…」と反応する。対して浜田は「いやいやお前もわかってないやろ」とツッコむ。
続けて伊集院がLINEで友達登録してから注文する料理店の話をすると、浜田は「松本さんはLINEの話わからないから。LINEやってあらへんから」と逆襲。松本は「僕LINEはやってないんですよ」と言ったのち、LINEをやらない意外な理由をぶっちゃける。
三四郎・小宮&ウエストランド井口、吉本芸人に苦言
三四郎の小宮浩信は吉本芸人がNSC〇〇期生と自己紹介してくることに疑問を抱き、「吉本が芸人の常識ではない!芸歴を言ってくれないとわからない!」と怒る。熱弁する小宮に松本と浜田は「吉本42年目のダウンタウンです」と挨拶する。ウエストランドの井口浩之も芸歴によって、態度を一変させる吉本芸人にキレ散らかす。伊集院はコンピュータで予約する旅行予約サイトに怒る。「先日長崎県の離島に旅行に行ったときに、旅行予約のアプリがおかしな動きをしたらしく、僕がした予約とは違うんですよ。旅館の人から『大人1名と乳幼児11名で、素泊まりで予約していただいているんですけど〜』と言われました」と報告する。浜田も「何をすんねん!乳幼児11人と!」と爆笑し、松本は「コンピュータってまだダメね」と納得する。
高岡早紀、“安心して老けたい”発言にスタジオ騒然
高岡は「私もだんだんといい歳になってきてるので、老けたいんですよ。普通に」と言い、“高岡早紀はいつまでも若くキレイでいて欲しい”といった世間の願望に悩んでいると告白。その悩みを聞いた松本はある疑問を投げかける。天才ピアニストの竹内知咲は『木綿のハンカチーフ』の歌詞に怒る。「あるカップルがいて、都会に行った彼が都会に染まってしまって、男なにしてんねん!って歌詞なんですけど。あれ絶対に女性が悪いと思うんですよ」と熱弁。相方のますみも「すごい発見やなぁ〜」と感心した竹内が名曲の歌詞に抱いたある違和感とは?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
後藤真希が快挙 写真集「flos」電子版売り上げ日本歴代1位に 未公開カット解禁【コメント】モデルプレス
-
「ぐるナイ」ゴチ、2025年初のピタリ賞発表 Koki,は初参戦「ものすごく緊張してます」モデルプレス
-
露出過去イチ!?あらた唯、セクシーすぎる大人のレースグラビアに挑戦!WWS channel
-
美尻アップ!!有安杏果、ストイックに筋トレ!ファン応援!WWS channel
-
<日本一の最低男 最終回>香取慎吾“一平”が、橋本淳“黒岩”との区長選で泥沼の闘いを繰り広げ絶対的権力に立ち向かうWEBザテレビジョン
-
「気持ちの整理が着きません」雅楽代りか、制服姿で背徳チラ見せ!!!WWS channel
-
ガンを乗り越えたコスプレイヤーが語る誹謗中傷への対処「好きを諦めないで、生きてれば何でもできる」ENTAME next
-
安めぐみ、10歳の娘の誕生日ショットを公開「笑顔の口元はママに似てますね」ENTAME next
-
コスプレがんサバイバーが語る活動再開理由「やれる時にやればではなく、今やるべきだと気付いた」ENTAME next