

火将ロシエル、二重埋没のプチ整形で目元ぱっちり 施術直後から1カ月の経過を披露

コスプレイヤーの火将ロシエルが自身のYouTubeチャンネル「火将ロシエルのろしちゃんねる」を9月20日に更新。「【整形】二重埋没の施術前から術後の経過」と題した動画を公開した。
「もう正直、マジでイライラして泣いた日もある」悩んでいた時期を回想
動画の冒頭で、「ずっと二重の幅が違うことが気になっていて、もう毎朝毎朝メークに時間がかかっていたんです」と、日々の悩みを吐露した火将。
これまではアイプチで対処していたが、オーソドックスな貼るタイプ、メッシュを切り抜きして貼るタイプ、のりで塗るタイプといろいろなものを試しても、自身の体調によって仕上がりが変わり、満足のいくものには出会えていなかった様子。
続けて、「毎日使っていれば慣れるかと思いきや、上手く貼れたと思っても、いざメーク完了した頃には、あれ?左右のバランス違うってなったりするし、またそれを剥がすと、今度はせっかくメークしたアイシャドウとかアイランがとれちゃって」と、一度のメークで何度もやり直すため「もう正直、マジでイライラして泣いた日もある」と語り、二重埋没の施術に踏み切ったことを明かした。
二重埋没の施術中「あっ、今糸通したなっていう感覚が分かった」
美容外科では、丁寧なカウンセリングを受け自身の希望や不安点を伝えていく。コスプレ撮影では、キメ顔をすることから「目をバッチリ開いて上目遣いをすることが多くて、その顔になった時に二重のラインが埋もれてしまうので、目をパッと開いてもくっきり見えるように幅を広げたい」「二重の幅が広すぎて眠たい印象にはならない程度に」といった希望を上げ、二重幅は1.5㎜に決定。
また、麻酔が効きにくいという体質や、施術後の腫れで仕事のスケジュールに差し障りがないかなどを確認し、自身が納得できたところで施術へと向かった。
動画では、施術前の目元から、施術直後・1週間後・1カ月後と腫れが引いていく様子を写真にて掲載。施術中についても、無事に麻酔も効いたようで「意識はハッキリしていて“あっ、今糸通したな”っていう感覚が分かった」「痛くなくて、だいたい20分くらいで終わりました」と報告したうえで、「今はメーク時間が圧倒的に早くなった」「メークが楽しくてしょうがない!」と笑顔を見せた。
SNSやコメント欄には、「自然な仕上がり!」「前のままでも可愛かったけど、ストレスがなくなって良かった」「どんどん可愛くなっていく」などといった声が寄せられた。
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