夜のひと笑い、誹謗中傷への本音語る「死んだほうが楽なんやろうなって思うようになる」
9月1日、「夜のひと笑い」(登録者数177万人)がYouTubeチャンネルを更新し、誹謗中傷への本音を語りました。
炎上時、「死んだほうが楽なんやろうなって」
過去には、大きな炎上を経験している夜のひと笑い。SNSでの誹謗中傷について、いちえは「集中攻撃されると怖くなる」「死んだほうが楽なんやろうなって思うようになる」と明かし、当時は外出することさえ億劫になっていたと明かします。
インフルエンサーはSNSを中心に活動しているため、見ないようにしてもアンチコメントが目に入ってしまうのだとか。いちえは「どこを探してもどこを開いても、自分の悪口しか書いてない。死ねとか消えろとかしか書いてないから、何もしてなくてもほんまに涙が出てきて、うつの手前みたいな」と、逃げ場がなくなってしまっていたと振り返ります。
その日の精神状態によっては「170万人もの方が登録してくれてても、2〜3件の死ねとかっていうコメントをしっかり受け止めてしまう」と、少数の意見に飲まれてしまうこともあると明かします。
こうくんは誹謗中傷を書き込む人に対して「されたことがないから分からないと思う」「『その覚悟持ってやれよ』っていう人もおるかもしれんけど」「それは違う。お前らが書かんかったらそれは無くなるわけやから、覚悟を持ってやれよっていう意見は間違ってる」と訴えました。
誹謗中傷について「心の中に留めてほしい」
こうくんは「コムドット」(同388万人)と「平成フラミンゴ」(同349万人)のトラブルを例に挙げ、誹謗中傷について話します。
二者の対立について、「どっちの援護を別にするわけでもないんやけど、絶対両方ともに意見ある」と強調し、こうくんは「分からんこともたくさんあるのに、アンチするのはよくない」とコメントしました。
また、こうくんは「SNSに投稿するんじゃなくて、1回心の中に留めてほしい、ちゃんと」と発言。最近の風潮を踏まえてか、「もう何人死ぬんか分からへん、ほんまにこれから」「アンチ書いた人殺人犯やからな」と、切に訴えます。2人は誹謗中傷について、「絶対に書いたらダメよ。それで人生狂わせないようにね。人の人生も狂わせないようにしてください」と真剣な表情で呼びかけました。
コメント欄では「書く前に一回立ち止まって本当に考えるべき」「こーゆー話をインフルエンサーがするのはすごく大切だと思います」「アンチに負けずに頑張って」などの意見が集まっています。
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