藤島ジュリーK.社長、辞職も考えていた 性加害問題について「職責を果たせていませんでした」
2023.05.14 22:04
views
ジャニーズ事務所が14日、公式サイトを更新。代表取締役社長・藤島ジュリーK.氏が、故・ジャニー喜多川さんによる性加害問題についての事務所の見解・今後の対応について言及した。
藤島ジュリーK.社長、ジャニーズ事務所の運営について説明
ジャニーズ事務所は「故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応」と題し、「当社創業者である故ジャニー喜多川による性加害問題につき、大きな失望とご不安を与えてしまい、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「各方面から頂いておりますご質問に対して、また本件に関する事務所の見解及び今後の対応について代表取締役社長の藤島ジュリーK.より、お答えさせていただきます」とし、ジュリー氏による動画と、文書を公開した。文書では「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」との問いに「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした。このことを説明する上では、当時のジャニーズ事務所がどのような意思決定で運営されていたかについて、ご説明する必要があると思います」とし、「週刊文春から取材のあった1999年の時点で、私は取締役という立場ではありましたが、長らくジャニーズ事務所は、タレントのプロデュースをジャニー喜多川、会社運営の全権をメリー喜多川が担い、この2人だけであらゆることを決定していました」と説明。
「情けないことに、この2人以外は私を含め、任された役割以外の会社管理・運営に対する発言は、できない状況でした。また管轄外の現場で起きたことや、それに対してどのような指示が行われていたのか等も、そもそも全社で共有されることはなく、取締役会と呼べるようなものも開かれたことはありませんでした。本件を含め、会社運営に関わるような重要な情報は、2人以外には知ることの出来ない状態が恒常化していました」と明かした。
藤島ジュリーK.社長、辞職を考えていた
そして「ご自身の経営責任をどう考えているか? また責任がある場合どう責任を取るとお考えか?」という質問には「責任はあったと考えております。当時の私は、取締役とはいいながらも名ばかりとなっており、その職責を果たせていませんでした。また本件については自らも積極的に知ろうとしたり、追求しなかったことについて責任があると考えております」と回答。「責任の取り方ですが、私が辞職する選択肢も考えました。ただ今すべきはこの問題から逃げることなく、被害を訴えてこられた方々に向き合うこと、さらにこれから先、二度と同様の問題が起こらないよう、既に着手し始めている経営改革、社内意識の抜本的改善をやり抜くことだと考えております。あらゆる厳しいご意見も真摯に受け止め、所属しているタレントたちの今、そして未来への想いを尊重しながら対話を重ねていく、それが自分にできる責任の取り方だと考えております」と表明した。
ほかにも同事務所は、性加害問題に纏わる複数の質問に回答している。(modelpress編集部)
情報:Johnny & Associates
https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-700/
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
松坂桃李「VIVANT」視聴者側の会話再現「やっぱり野崎は裏切ってないんだよ」「絶対にギャラ3倍だよね?」モデルプレス -
松坂桃李「師匠はうちの妻です」得意料理明かすモデルプレス -
MAZZEL・RYUKI、写真集撮影に向け1週間で5キロ減量成功「『これじゃダメだな』って思って」【1st photobook with ZEAL】モデルプレス -
Da-iCE、来年の自身初ドームは「今が全盛期だと言えるような5人で挑みたい」【+DOME PHASE】モデルプレス -
Da-iCE大野雄大、結成15周年迎え「5人で何年続けたい?」への回答にメンバー総ツッコミ 工藤大輝「関節の痛みとかも和らげられる?」【+DOME PHASE】モデルプレス -
MAZZEL、写真集ロケ地・タイでのハプニングとは「大量に届いてしまって」【1st photobook with ZEAL】モデルプレス -
“長女の顔出しが話題”木下優樹菜さん(38)、家族に作ったお弁当を公開ABEMA TIMES -
第3子妊娠中の小林礼奈、生後9カ月次女の食べっぷりに驚き「味を知ってしまったようです」ENTAME next -
『ラブ上等2』かずま、壮絶少年期を告白「普通だと思ってた」らいばーずワールド