

『クレイジージャーニー』ラクダの毛を刈りアートを描く”ラクダアーティスト”に松本人志が大興奮
TBSで放送中の『クレイジージャーニー』、8日(月)21時からの放送回ではラクダアーティストの武市萌美が登場する。
独自の研究課題や探求心で日本から世界まで旅する探検家(=クレイジージャーニー)がスタジオに登場し、その人だから語れる貴重な体験談とともに未知の世界をリアルな映像でお届けする番組『クレイジージャーニー』。攻めた内容でMCの松本人志、設楽統、小池栄子とともに毎週視聴者を驚かせている。
ラクダアートとは、ラクダの毛を刈り込み自分でデザインをした模様を描いていくアートのこと。中学生のときにラクダレースの映像を見てラクダの虜になった武市は26歳で美容師を辞め、オーストラリアへ渡りラクダレースに出場。その後ラクダアートを始め、2019年、インド・ビカネールで開催された世界最大のラクダ祭りの毛刈り部門で1位を獲得した。
今回、そんな武市が4年ぶりにラクダ祭りへ参加するということで、武市の“インド・ラクダアートの旅”に同行する。ビカネールに到着すると、街中にたくさんのラクダが。武市は荷物を運んでいるラクダを猛ダッシュで追いかけ、写真を撮りまくるというクレイジーな一面をさっそく披露した。 ラクダアートは毛刈りをするラクダ選びも重要となる。武市が今回の大会に参加するラクダ選びにかかった時間はなんと1週間。そして、大会までの1か月間は、そのラクダを飼っている家にホームステイしながら毎日9時間ラクダの毛を刈り続ける。
武市は、長年1位を獲得し続け、1000頭以上のラクダの毛を刈ってきたというレジェンドとの4年ぶりの対決に思いを込めて毛を刈り続けるが、ある日衝撃の知らせが届く。
寂しくなると鳴いて人を呼ぶこともあり、とても懐いてくれるというラクダの意外な可愛さを知ったMCの3人は「飼えるなら飼いたい!」とすっかりラクダの魅力に引き込まれる。
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