宮世琉弥、恋に悩むファンの“告白練習相手”に 神対応連発で反響殺到「むしろ本番」「これは好きになる」
2023.02.14 14:34
views
俳優の宮世琉弥が、13日放送のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM/毎週月~木曜よる10時~)にゲスト出演。リスナーたちの「バレンタインチョコ作戦」の練習相手を務めた。
宮世琉弥、リスナーのバレンタイン作戦の相手役に
バレンタインデー前日の放送となったこの日、番組には翌日チョコレートを渡すという女性リスナーたちから次々と生電話が。そこで今回は、宮世がチョコレートを渡すリスナーの練習相手を務めることとなった。宮世は「付き合ってください」という本気の告白練習には「もちろん」と回答。チョコレートを渡して告白というシチュエーションについて「めちゃくちゃいいですよ!もう恋しちゃいました。言われたらきっと好きになると思う」とリスナーに太鼓判を押し、恋愛トークに関しても「聞いててもうめちゃキュンキュンしちゃいました」と嬉しそうに口にした。
また、リスナーが恋人へチョコレートと一緒に宮世のキーホルダーを渡すと吐露すると「え!チョコの中に僕を差し込んでいるってこと?」と勘違いした様子の宮世。その後、リスナーの恋人も宮世のファンだと聞くと「モテ期来ちゃった、これ~!」と大喜び。
さらに、キュンキュンしすぎたのか、公園のブランコで渡すというリスナーの話を「ブランコに乗りながら、すれ違う瞬間に渡す」となんとも不思議な勘違いをしてしまう場面もあった。
本番練習では「どうぞ」と言うリスナーの台詞に「ありがとう!アム」と食べる音までつけた宮世。「(チョコレートの)中からキーホルダー出てくる…うわ!これ、かっこいい宮世琉弥くんのキーホルダーじゃん!お揃いだね…。わぁ、(チョコレートが)宮世琉弥くんよりおいしい!」と、ハイテンションなボケまでかませて見せたが、終了後は「今回は宮世琉弥先生がだめでした」と自らいじり、スタジオを笑わせた。
宮世琉弥、リスナーへ愛あるメッセージ
そして、番組の最後に宮世はリスナーへ向けて「最高のバレンタインにしてね」とリスナーへメッセージ。「告白しても、うまくいかなくても、何度も挑戦してほしいという思いを込めて…」とエールを送っていた。宮世琉弥の“神対応”に反響
リスナーの練習相手を務めた宮世に、ネット上では「羨ましすぎる」「練習じゃなくてむしろ本番」と反響が殺到。「私なら普通にりゅびたん(宮世)に告白しちゃう(笑)。めちゃくちゃキュンとした」「終始優しくて、神対応すぎる。これは好きになる」「あんな良い声で“ありがとう”なんて言われたら、渡した瞬間に倒れちゃうかも」「りゅびたんが優しく練習相手してあげてるのが微笑ましい」「リスナーさんも本番頑張って欲しい!」「最後にリスナー全員へエール送ってくれるところも大好き」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
宮世琉弥・山下幸輝・森愁斗の8LOOMメンバーも 三浦翔平・Da-iCE・FANTASTICSら豪華イケメンが和歌山に集結<TGC 和歌山 2023>モデルプレス
-
宮世琉弥、登場から歓声止まず 髪かきあげにキュン<TGC 和歌山 2023>モデルプレス
-
宮世琉弥、妹・伊達花彩所属“いぎなり東北産”とのコラボダンスに反響「りゅびかや最高」「可愛い兄妹」モデルプレス
-
宮世琉弥、ファンクラブ限定コンテンツの無断転載が多発 公式が注意喚起モデルプレス
-
宮世琉弥、宮下草薙・草薙迫真の演技を絶賛 衝撃の突破法にあ然モデルプレス
-
宮世琉弥、ミュージック・プロジェクト始動 YouTubeチャンネルも開設モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
与田祐希、乃木坂46卒業から“100日目”での行動が話題「流石すぎる」「感動」モデルプレス
-
柚木麻子の鮮烈のデビュー作『終点のあの子』を當真あみ×中島セナW主演で映画化、上海国際映画祭出品決定&海外ビジュアル解禁Deview
-
『Qさま!!』初優勝、67歳女優が16年前の制服ショットを公開「可愛すぎます」ENTAME next
-
映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』出演の水上京香が所属するアービングが新人を募集『銀幕スター特別オーディション2025』開催Deview
-
来栖うさこ、ミーミューズでファンクラブ開設「レアだと思います」モデルプレス
-
Netflix映画『新幹線大爆破』出演の斎藤工が所属するブルーベアハウスが新人を募集『銀幕スター特別オーディション2025』開催Deview
-
上坂樹里、2026年度前期“朝ドラ”で見上愛とバディを組むもう一人の主演に決定「夢のようです」<風、薫る>WEBザテレビジョン
-
『ゴジュウジャー』『特捜9』などで活躍中の新人・瀬野一至、役者を目指したきっかけは芳根京子の演技「お芝居で人の心を動かすことができる俳優になりたいと思った」Deview
-
産後6カ月のビキニ姿が話題・宮崎麗果(37)、朝5時半起きで作った子どもたちのお弁当を公開ABEMA TIMES