

田中瞳アナにボディタッチ?お姫様抱っこさながらのロケに「羨ましすぎる!」
役得にしても羨ましすぎる! その映像に悶絶した視聴者も少なくなかったようだ。
2月7日放送の「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)では、さまぁ~ずと田中瞳アナが東京・大塚を散策。その途中で田中アナが屈強な男性に、お姫様抱っこさながらのボディタッチを許す場面があったという。
一行は「マッハでバク転」をキャッチフレーズにするバク転教室を訪問。体操教室に付随してバク転を教える教室は珍しくないものの、バク転に特化した教室はほとんどないという。
こういったフィジカル系のロケとなれば入社4年目で26歳、さまぁ~ずから見れば娘のような年齢である田中アナの出番だ。これまでもトランポリン教室や体操塾に挑戦したきた田中はさっそく、ジャージ姿になってバク転を習うことになった。
「まずはインストラクターが二人ペアになってバク転を披露。一人が立った姿勢から後ろ向きにジャンプし、もう一人が支持役として背中や脚を両腕で支え、ゆっくりと逆さに下ろすというものでした。ここで気になったのはインストラクターが二人とも男性だということ。というのもこれまでの運動系ロケではほとんどの場合、女性インストラクターが対応してきたからです」(テレビ誌ライター)
もちろん男性が対応することもあるが、その場合は接触することなく言葉で指示したり、お手本を見せるのに留まっていたもの。それが今回のバク転教室では、男性インストラクターがガッツリ身体を持ちあげないと成立しない動きになっていたのである。

いざバク転指導が始まると、インストラクターは斜め後ろから田中アナの腰に両手を当てて支持。「はい、預けて!」の号令に合わせてジャンプすると、右手は背中に、左手は膝の裏に当て、お姫様抱っこそのものの体勢になっていたのだった。
「田中アナがズリ落ちないように右手はわき腹をしっかりとホールド。それが角度によっては田中アナのけしからんバストを下から持ち上げているようにも見えたのです。もちろん絶対に怪我をさせないよう、インストラクターは真剣そのもの。やましい気持ちなど皆無に違いありませんが、女性ならではの柔らかな感触は手に伝わっているはずで、田中アナのファンにとっては羨ましすぎる絵面となっていました」(前出・テレビ誌ライター)
2回目のチャレンジではもっと速く回したいとのことで、インストラクターの右手は腰を支える形に。田中アナは「ハイヤーッ!」と絶叫しながら、1回目よりも美しいバク転に成功していた。
お次は早くも自分の力でバク転することに。天井から吊るされたワイヤーを腰に巻いたベルトに繋ぎ、インストラクターはベルトを支持するだけだ。今度は「やだーっ!」と叫びながらジャンプ一閃。不格好ながらもわずか3回目のチャレンジで自力でのバク転に成功していたのである。
「この辺になると視聴者の興味もお姫様抱っこから、田中アナの頑張りへと向けられることに。キー局の女子アナとは思えない体当たりロケには、これまで何度も同じようなロケを見てきたとはいえ、あらためて驚かされたことでしょう」(前出・テレビ誌ライター)
彼女のファンとしてはインストラクターに羨ましさも感じつつ、最後は田中アナに感心させられることに。そうやって観る者を惹きつける魅力こそ、彼女が大天使としてファンから崇められる理由なのだろう。
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