Snow Man向井康二、命がけの過酷挑戦に反響「感動が止まらない」
2023.01.24 10:13
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Snow Manの向井康二が、23日放送のレギュラーを務めるTBS系『アイ・アム・冒険少年2時間SP』(よる7時~)に出演。過酷企画に全力で挑戦し、反響が寄せられている。
向井康二、空中作業でまさかのハプニング
この日は、向井が宮城県仙台市にある巨大観音像の掃除に挑戦。「クリーン!」の掛け声とともに元気よく登場したものの、日本で1番高いこの観音像の高さは100mで、掃除は観音像の頭頂部分にある出口から身ひとつでロープを使い降下、高圧洗浄機で汚れを落としていくというもの。カメラマンも同行できない高所での作業ということで向井の体には「MVよりも多い」という6個の小型カメラが取り付けられた。途中まではエレベーターがあるものの最後の30mを向井はカメラやハーネスなど10kg以上のおもりをつけて梯子で登り、命綱をつけてから地上100mの外へ。あまりの迫力に「足が震えてきた」と怖がりながらも「行ってきます!」と降下。作業場所は足を壁に添える程度のほぼ宙吊り状態で、高圧洗浄機での清掃を始めた向井だったが水圧の勢いが強過ぎて向井は「あー!やばい!あああ!」と絶叫しながら空中でくるくる。それまで固唾を飲んで見守っていたスタジオの目黒蓮は、向井のまさかの回転ハプニングに思わず手を叩いて大笑いとなった。
向井康二、驚きのお願い「中途半端じゃ帰れない」
その後も四苦八苦しながら空中での清掃2時間半を終えて地上に戻った向井。足はフラフラとおぼつかない状態で「汚れ落ちてますね」と嬉しそう。でも塗装が剥がれている部分が「気になる」と口に。「中途半端じゃ帰れない。やれることはやってから帰りたい」「やっていいっすかね?時間があるなら」と自ら観音像の修繕も申し出た。タイムリミットの日没まで残りわずか、向井は再び地上100mへ。現場のリポートもきっちりとこなし、塗装の剥がれた部分の補修、塗装を無事に完了。綺麗に仕上がった観音像に「喜んでるわ、この大観音様」と嬉しそうに呟いていた。
向井康二の徹底した仕事ぶりに「感動が止まらない」と反響
ネットでは掃除だけでなく自ら修繕までした向井の姿に「自分から率先して行動に移す向井にスタンディングオベーションが止まりません」「すごい、本当に感動しちゃった…もっと好きになった」「考え方、行動、仕事への取り組み方本当にリスペクト。改めて宇宙一の私の推し」と称賛の声が多く寄せられた。同時に、頭につけていたヘッドカメラに映る至近距離の映像が「シンプルに顔良すぎるやろ」「こんなにアップでもかっこいいの?」と話題となっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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