チャンネルがーどまん・山ちゃんが『Apex』の“代行疑惑”を否定
10月30日、「チャンネルがーどまん」(登録者数244万人)が「山ちゃんの代行疑惑について全てお話しします。」と題する動画を公開し、メンバーの「山ちゃん」の“代行疑惑”を否定しました。
Apexの“代行疑惑”が上がっていた
人気のバトルロイヤルゲーム『Apex Legends(エーペックス・レジェンズ)』で、今月「プレデター」ランクとなった山ちゃん。プレデターは、数千万人がプレイする同ゲームで、ランクポイントが世界上位750以内のプレイヤーに与えられる称号です。
そんな山ちゃんには先日から“代行疑惑”が上がっていました。“代行”とはゲームがうまいプレイヤーに自身のアカウントを渡し、代わりにランクを上げてもらう行為です。あるロシア人のApexプレイヤーがおこなったゲーム配信に、チームメイトとして「山ちゃん」というアカウントが参加していることが判明。画面上に表示されたユーザーIDが山ちゃんのものと一致していたことから、代行疑惑が持ち上がっていました。
代行疑惑を否定
山ちゃんが沈黙を保つ中、30日にがーどまんはサブチャンネルに動画を公開。
がーどまんはしばらく韓国に滞在しており、山ちゃんが炎上しているのを知らなかったのだとか。まずがーどまんと山ちゃんは対応が遅れたことを謝罪しました。
山ちゃんは疑惑が上がった後、騒動を理由に企業案件を断っていたそうで、それをがーどまん達に報告していなかったそう。どうやら怒られるのが嫌で報告しなかったらしく、がーどまんは「ヤバいで。狂ってるよマジで」「中学生ちゃうんやから」と説教します。
代行疑惑については、山ちゃんはきっぱりと否定。山ちゃんによると、ロシア人の配信者はランク1位のプレイヤーで、共通の知人を通じてチームメイトとして実際にプレイしたのだとか。がーどまんは、
仲間やから信じてるわけじゃなくて(中略)こいつどこいってもゲームやってるんで(中略)ホンマに好きなんですよ。ゲームが。それはもう俺らが一番身にしみて分かってるから。
と山ちゃんが本当にゲーム好きだと訴えます。さらにランク1位と代行プレイヤーが一緒にプレイするのはあり得ないとしつつ、なぜ視聴者が「黒確(定)」としたか疑問の声を上げます。
山ちゃんによると、自身の配信で見せているゲームパッドではなく、キーボード・マウスで操作していたのが疑惑に拍車をかけたとのこと。そこで実際にキーボードとマウスを使ってApexをプレイする様子も動画で公開しました。
山ちゃんは、自分の実力をもっと高めると表明。騒動については、自身が沈黙を保っていたため関係者やファンに迷惑をかけたとして謝罪しました。がーどまんもグループのリーダーとして頭を下げ、動画を終えました。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
井浦新・吉高由里子・高良健吾「蛇にピアス」から“16年来の戦友”3ショットに反響「豪華すぎる」「再共演熱望」モデルプレス
-
とろサーモン久保田「揉め事にならないんで…」 女性と飲み会の“アフターケア”を伝授fumumu
-
浜崎あゆみ、“仲の良い芸人トップ3”明かされる 意外なメンバーに驚きの声モデルプレス
-
加藤清史郎「お兄ちゃん」と慕う人気俳優明かす「朝9時半から1時間半キャッチボールとノック」モデルプレス
-
「髪切りました」夏本あさみ、春らしく軽やかなミディアムヘアにイメチェンENTAME next
-
加藤清史郎、11歳スタントなしで真冬の川へ「水責めの似合う子ども」と言われていたモデルプレス
-
SixTONES京本大我「名探偵コナン」検定1級は一度落ちていた 青山剛昌氏から贈られた“家宝”も明かすモデルプレス
-
SixTONES京本大我、田中樹との1年間の対決で不正?「とりあえずマイナス5でいいです」モデルプレス
-
&TEAM、メンバー全員の幼少期&現在比較ショット公開でファン歓喜【こどもの日】モデルプレス