小芝風花、フィギュアスケート試合映像にTOKIOら「すげえ」「本気のやつ」と驚き
2022.10.27 11:43
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女優の小芝風花が、26日放送のフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」(水曜よる11時~)に出演。フィギュアスケートの経験を明かし、当時の映像が公開された。
小芝風花、フィギュアスケートで大会にも出場
TOKIOの城島茂から「フィギュアスケートをやられてたって聞いたことがあって…」と振られた小芝は、「そうなんです。小学3年生から中学2年生までやって…」と地元の大阪では大会にも出場していたことを明かした。小芝は、元々は器械体操を習っていたそうだが、「小学3年生の時に荒川静香さんがオリンピックで金メダルをとった。子どもたちが(体操を)練習してるのをお母様方が見学してて、『風花ちゃんスケート向いてそうだね』って話になったらしくて、遊びに行ってすごく楽しくて、『体操じゃなくてこっち習いたい』ってお願いして…」とフィギュアスケートを始めたきっかけも告白した。
小芝風花のフィギュアスケート試合映像に「本気のやつ」と驚きの声
番組では、小芝が14歳で出場したフィギュアスケートの最後の試合の映像が公開され、ダブルアクセルやスピンを華麗に決める小芝の姿にスタジオは「すげえ」「これ本気のやつだ」と驚愕。城島から「こっちの道っていうのもあったんじゃないですか?」と問われると、小芝は「目指してたんですけど、(この時は)オリンピックとかは厳しいかもなっていうのはあって…。でもインストラクターになりたかったので、芸能界がなかったらそっちの道に進みたかった」と話した。
小芝風花、ドラマで「本田望結ちゃんと姉妹役」 フィギュアスケートの経験が活きたことを回顧
そして、松岡昌宏が「フィギュアの役全然できるもんね」と役柄にも活かせると称賛すると、小芝は「(フィギュアスケートの)ドラマに出させていただきました。本田望結ちゃんと姉妹役で。やめて2年経ってたので、全然当時の滑りじゃなくて悔しかったんですけど、スケートやってたのが無意味じゃなかったんだなって、『このために習ってたんだね』って母と話しました」とフィギュアスケートの経験を今の仕事に活かせたことを振り返った。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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