六平直政、磯村勇斗との「ドキュメンタル」に向けたやり取り明かす
2022.08.16 13:32
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16日、都内にて、ダウンタウン・松本人志が企画・プロデュースを務めるAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン11 UNLIMITED(17日よりPrime Videoにて配信/本編4話)の配信記念記者会見が行われ、本作に出演する綾小路 翔(氣志團)、上地雄輔、貴乃花光司氏、六平直政、森内寛樹(MY FIRST STORY・Hiro)、オブザーバー芸人として激闘の行方を見届けたフットボールアワー・後藤輝基らが出席した。
松本によって選ばれたお笑い芸人たちによる究極の“笑わせ合いバラエティ”番組「ドキュメンタル」シリーズ。シーズン11となる今回、お笑い芸人の出場はゼロ。香取慎吾、高橋克典、綾小路、上地、貴乃花氏、六平、森内の7人による、シリーズ初の“異種格闘技戦”が繰り広げられる。
撮影を振り返ると、「やってみてわかったことは、私は台本の世界の人。お笑いの世界には向かないね!」と謙遜気味で、「ほとんど空回りで終わった。松本監督のコントにも呼ばれたことがあるので、松本さんにオファーされたなら、こりゃがんばろうということで出てみたんだけど、やっぱり台本がないと無理!!」と本音を打ち明けて会場の笑いを誘った。MCを務めた後藤は、「もし自分がプレイヤーとして出てたらヤバかった。何もしてない六平さんが面白かった」と六平の存在自体が面白かったと太鼓判を押していた。
出演者発表時より大きな話題を集めている本作だが、六平は、「磯村勇斗って後輩の役者から、『六平さんドキュメンタル出るらしいじゃないですか!大暴れするところを早く見たいですよ!』って来たんですよ」と磯村から連絡があったようで、「だけどね、『ごめんね、暴れられなかったのよ』って。そうしたら『それはそれで観てみたい』って」と仲睦まじいやり取りを明かした。
撮影を終え、「不安が逆に増した部分があって、芸人ヤバイんじゃないかと。芸人なしでもいいもの撮れちゃうんだっていう、ある意味不安が増しました」と芸人として焦りを感じるほどの手応えを感じたようで、「出演者のみなさんが真摯に向きあってくれて、それが大爆発している」と視聴者へメッセージを送った。(modelpress編集部)
六平直政、磯村勇斗からの期待に弱音?
最年長出演者の六平は、タンクトップ・半ズボン姿に、虫取り網を持って「格好は最年少です」とハイテンションに登場。撮影を振り返ると、「やってみてわかったことは、私は台本の世界の人。お笑いの世界には向かないね!」と謙遜気味で、「ほとんど空回りで終わった。松本監督のコントにも呼ばれたことがあるので、松本さんにオファーされたなら、こりゃがんばろうということで出てみたんだけど、やっぱり台本がないと無理!!」と本音を打ち明けて会場の笑いを誘った。MCを務めた後藤は、「もし自分がプレイヤーとして出てたらヤバかった。何もしてない六平さんが面白かった」と六平の存在自体が面白かったと太鼓判を押していた。
出演者発表時より大きな話題を集めている本作だが、六平は、「磯村勇斗って後輩の役者から、『六平さんドキュメンタル出るらしいじゃないですか!大暴れするところを早く見たいですよ!』って来たんですよ」と磯村から連絡があったようで、「だけどね、『ごめんね、暴れられなかったのよ』って。そうしたら『それはそれで観てみたい』って」と仲睦まじいやり取りを明かした。
松本人志「芸人ヤバい」芸人としての焦りも
イベントにはプロデューサーである松本からコメントVTRが寄せられ、松本は「今まで間口を芸人に絞っていたんですけど、芸人以外にも面白い人はいっぱいいるんじゃないかということで今回は固定観念を外してやってみようかなと」と今回の開催意図を説明。撮影を終え、「不安が逆に増した部分があって、芸人ヤバイんじゃないかと。芸人なしでもいいもの撮れちゃうんだっていう、ある意味不安が増しました」と芸人として焦りを感じるほどの手応えを感じたようで、「出演者のみなさんが真摯に向きあってくれて、それが大爆発している」と視聴者へメッセージを送った。(modelpress編集部)
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