BE:FIRST・SOTA&LEO、チーム「Be Free」から見た「Move On」SKY-HIとのやり取りも明かす
2022.08.10 12:38
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7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのSOTAとLEOが8日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「SPARK」(J-WAVE/毎週月曜24時~)に出演。1stアルバム「BE:1」(8月31日リリース)に収録される「Move On」について語った。
SOTA&LEO、SKY-HIとのやり取り明かす
同番組は、1stアルバム「BE:1」(8月31日リリース)の楽曲について語る期間限定のコーナー「COUNTDOWN TO BE:1」を設けており、この日は「Be Free」とともに「THE FIRST」の疑似プロ審査の課題曲になった楽曲である「Move On」にフィーチャーした。審査では、チーム「Be Free」とチーム「Move On」に分かれてそれぞれパフォーマンスを行ったが、SOTAとLEOはともにチーム「Be Free」。
SOTAは、チーム分けされる前に初めて「Move On」を聞いた時は「緊張感のある中で聞いたから、かっこいいと思いながらもこれどこを(自分が)歌うんだ」と感じたというも「1位、2位を争うかっこよさだと思ってる」と同曲を絶賛し、LEOもそれに共感。
LEOは「THE FIRST」の主催者で同グループのプロデューサーであるSKY-HIに、どちらの曲をやりたいか聞かれ「自分に合っているのは『Be Free』だと思うけど、色んな一面を新たに覚醒させるという面では『Move On』だと思っています」と自身の考えを話したが、「LEOは『Be Free』」と断言されたという。
また、SOTAも「絶対『Move On』(が自分には合っているん)だけど、絶対『Be Free』をやらされるな」と思っていたといい、実際にSKY-HIにも「そうだね。『Move On』はできるよね、もう」と、新たな表現に挑戦する意味でチーム「Be Free」に選ばれた経緯を明かした。
SOTA&LEO「Move On」の魅力熱弁
疑似プロ審査ではチーム「Be Free」が勝利したものの、「ずっとやりたかった」「デビューメンバーに入らないと一生できないと思ったからやれてよかった」と「Move On」のパフォーマンスを切望していた2人。「トラックの重さにさらに重みを加えた歌詞とメロディー」「(トラック、歌詞、振り付けなどの)引き合いが完璧」と同曲の魅力を熱弁していた。(modelpress編集部)
情報:J-WAVE
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