

今田美桜、変顔からの可愛いドヤ顔で魅せた「ギャップ萌え」!
こんな美人がそんな変顔をするなんて、もはや反則級の可愛さではないだろうか。今田美桜が見せた「白目顔」が話題を集めているようだ。
5月4日に放送されたドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系)の第4話にて、主演の今田がとんでもない変顔を見せてくれた。白目に加えて上の前歯をむき出しにしたもので、それも一度ならず二度も見せてくれたという。
今回の第4話では、今田が演じる新人社員の田中麻理鈴が、頭の固い先輩の小野忠(鈴木伸之)と衝突しながら、125周年プロジェクトを成功に導いていく姿が描かれた。
同プロジェクトではユーザーが自身のアバターを使い、仮想空間でショッピングを楽しむというシステムを提案。元々はエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案したものだったが、川端と同期の小野が代わりにそのアイデアを提案し、採用されたといういきさつだ。
「本作では社会の男女格差が大きなテーマの一つ。小野は典型的な男性優位社会の象徴で、川端が発案した性別や年齢にとらわれないシステムをどんどんとなし崩しにしていきます。そのせいでプロジェクトがとん挫しそうになり、麻理鈴は小野の説得に奔走。手押し相撲で小野に勝つことにより、考えを改めてもらおうとしたのでした」(女性誌ライター)
麻理鈴と川端は二人で手押し相撲を練習。その最中に川端が<よろけたふりして一気に突く>という駆け引きについて口にすると、麻理鈴は「田中、いいこと思いついちゃいました!」と、何かしらのアイデアに考えが至った様子だった。

「麻理鈴の考えは相手を油断させるため、よろけたフリから変顔を披露するというもの。美人顔の麻理鈴が白目&前歯というとんでもない変顔を見せると、川端は『あんたけっこうワルだね』と感心です。すると麻理鈴が悪戯っぽく微笑んだドヤ顔を見せ、その落差に視聴者もギャップ萌えを抱いたのは確実。本作では麻理鈴の可愛らしさに言及する場面が少ないなか、ここぞとばかりに今田の強い顔面をアピールする形となりました」(前出・女性誌ライター)
同じ変顔は、小野と手押し相撲で対決した場面でも披露。残念ながら変顔攻撃は通用せず、手押し相撲では負けてしまった麻理鈴だったが、小野の意識を変えることには成功していたようだ。
そんな麻理鈴は今回、ラストシーンで小野と熱いハグを交わすことに。それは転落事故の影響で意識を失っていた彼女が、夢の中で憧れの「T・Oさん」(向井理)とハグしているつもりが、病院に付き添っていた小野に抱きついたものだった。

ここにきて、いよいよその可愛らしさを発揮しつつある麻理鈴(今田)。変顔に限らず彼女の強い顔面がその実力を発揮していく姿に、視聴者の期待も高まっていることだろう。
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