JO1、これまでの試練・歩み・メンバー同士の絆語る 同一男性初「ViVi」2パターン表紙
2022.05.06 12:00
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グローバルボーイズグループJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)が、23日発売の雑誌「ViVi」7月号の表紙に登場。これまでの試練や歩みを語った。
JO1、同一男性初「ViVi」2パターン表紙
今号の表紙は、約2年ぶりとなるJO1が飾り、同一男性表紙では「ViVi」の歴史上初の2パターン表紙が決定。16Pボリューム特集&スペシャルピンナップ付録がつき、デビュー直前の「毎日JO1」企画、連載「もしもkemioがJO1だったら?」、「ViVi」37年の歴史で、日本のボーイズグループで「初めての表紙」など、#じゃむ本ともいうべき内容になっている。JO1のデビュー以来、思い返せばこれまで多くの通過点と分岐点に立ち会い、特集を組み陰ながら応援してきた「ViVi」。そんな彼らもデビュー3年目に突入。今号の特集テーマは「通過点 僕らはまだ、道の途中」となっている。数多くのストーリーを生んできた11人の、これまでの試練や歩み、そこから生まれた様々なメンバー同士のキズナ。あくまで通過点に過ぎない彼らの“いま”に迫る特集となった。
JO1、ファンからの質問に回答
インタビューでは〇〇と言ったらアイツが浮かぶ、といったメンバー同士の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナ語り」や、1万字超えのロングインタビュー「漢字3文字から紐解く、JO1の現在地」、SNSを通してJAM(ファンの愛称)から集めた質問とJO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」など多数収録している。JO1、“11人の色”が出た撮影秘話明かす
撮影は例のごとく、にぎやかで多幸感あふれるわちゃわちゃな現場となった。未だに「びびドン!」(デビュー直前のViViの取材で生まれたノリ)としきりに言っている佐藤。それにつられて勢いだけ真似する豆原。そんな豆原を、表紙撮影の合間で膝枕する優しい河野。ぎゅぎゅっと密着表紙の撮影で、態勢がキツそうだった金城に声をかけると「全然大丈夫っす!このままいきましょう」と男前に返す場面も。そして、インタビュー中についつい川西にちょっかいを出してしまう與那城は、本誌をめくりながら担当編集(男)にアレコレ聞く場面もあった。その様子を川尻は、ただ聖母のようにニコニコ眺め、と安定の仲の良さを見せた。
ビジュ爆発なソロカットや2人・3人の組みカットはもちろん、11人の横一列カット、フィルムでのわちゃわちゃオフショットなど盛りだくさん。ペンキを持ち、白い壁に各々絵を描く撮影では、メンバーの個性が光った。他のメンバーが塗った一色の壁に違う色を重ねていく鶴房や、撮影中であることを忘れるほど黙々と色を塗った木全。クリエイティブな模様を描き出した大平。かと思えば、本人らしいサービス精神に溢れた文字を描いた白岩など、文字通り“11人の色”が出た撮影となった。
また、今回、増刊表紙「ぎゅぎゅっと密着バージョン」には片面ピンナップ(Aネイビー×ホワイトバージョン)が、特別版表紙「11人の家族写真バージョン」には片面ピンナップ(Bカラフルスーツバージョン)が、付録としてつく。
今号の特集を片手に、アルバムを聴くとより一層、11人のこれまでの歩みとKIZUNAがわかる作りになっている。本誌発売の23日に向けてNETViViやメイキング動画なども近日公開予定となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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