（前列左から）ヨネダ2000、伊沢拓司、羽鳥慎一、なにわ男子（大西流星、長尾謙杜、大橋和也、高橋恭平）（後列左から）きつね、もう中学生、朝日奈央、山崎ケイ（C）日本テレビ

なにわ男子・大西流星＆高橋恭平＆長尾謙杜＆大橋和也、“熱血ハカセ”のガチ対決に興奮

2022.04.21 06:00 views

なにわ男子の大西流星・高橋恭平・長尾謙杜・大橋和也が、21日放送の日本テレビ系『熱血ハカセのガチ遊び』（19時～21時）に出演。“熱血ハカセ”たちのガチ対決に興奮する。

なにわ男子「熱血ハカセのガチ遊び」対決を見届ける

同番組は、タメになってワクワクするエンタテインメントバラエティー。MCを務めるのは、博識かつその知性を武器に様々な分野で活躍する伊沢拓司。サブMCとして羽鳥慎⼀が脇を固め、対決の見どころを分かりやすく伝えていく。

さらにガチ遊び対決のサポーターとして、朝日奈央、神田愛花、きつね、なにわ男子、もう中学生、山崎ケイ（※「崎」は正式には「たつさき」）、ヨネダ2000も参戦。興奮と驚きの対決を見届ける。

その道の一流が「ささやかな疑問」にガチ（本気）で、取り組む真剣で真摯な姿が見どころ。「まさかチーズがこんなに伸びるとは！」など、いずれの対決も理論を基に驚きの結果が連発。子供から大人まで誰にも分かりやすい解説と演出で、思わず興奮の2時間スペシャルとなっている。

チーズ伸ばし対決・チョロQ対決…“熱血ハカセ”がガチ対決

今回の対決テーマの1つ目は、チーズ伸ばし対決。チーズの繊維を強化する？繊維のネットワークを最大限緩める？チーズはいったいどれだけ長く伸ばせるのか、広島大学・川井清司教授の『プラスチックチーズ理論』VS日本獣医生命科学大学・三浦孝之准教授の『ネットワーク最強チーズ理論』で、食の研究者が対決する。

2つ目は、ゼンマイ仕掛けのおもちゃ、巨大チョロQ対決。オリジナルの機構で、どれだけ速く走らせることができるか？どれだけ遠くまで走らせられるか？愛知工業大学・谷本隆一教授のトライアングル理論VS京都大学・小森雅晴教授のターボギア理論で、二番勝負にチャレンジする。

3つ目は、オリジナルウォーター売り上げ対決。中身は同じミネラルウォーターを異なる売り方でより多く売る勝負。脳機能に訴える？行動データを分析する？中央大学・檀一平太教授の脳科学理論VS大阪大学・松波晴人特任教授の行動観察理論によって対決が繰り広げられる。

そして4つ目は、竹とんぼ高さ対決。研究者たちが本気で作る竹とんぼはどれだけ高く舞い上がるのか。最新の航空力学を駆使？生物の特徴を活かすバイオミメティクス？ANAドローン事業化プロジェクトチーム・信田光寿ディレクターの最新航空機竹とんぼ理論VS東海大学・砂見雄太教授のトンボ竹とんぼ理論が行われる。（modelpress編集部）

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