ベストオブミス2022東京大会ファイナリスト選考オーディション開催
2022.02.09 20:15
提供：Deview
「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「ベストオブミス（BEST OF MISS）」。その2022東京大会のファイナリスト選考オーディションが5日、東京都中野区にて行われた。
オーディションには、1000名近い応募の中から書類選考と面談により選ばれた60名が参加。2021ミスユニバースジャパンプレリミナリー東京代表・岡林美空、2021ミスグランドジャパン東京代表・西森由美子、ベストオブミス公式講師・平良エレア、そして東京大会運営事務局が審査員を務めた。
オーディションは、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるため、冬空の中窓を開放、一度に会場に入る人数を時間で分け十分な対策をして実施。審査内容はウォーキング、自己PR、質疑応答の3つの課題で行われ、オーディション参加者達は緊張の中、SDGsのこと、コロナウィルスのことなど、それぞれの想いを語った。
合格者は、今週末から始まるレッスンに参加。4月8日開催予定のベストオブミス東京大会へ出場する。
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